PALLAS法による蚕核多角体病診断法の改良

タイトル PALLAS法による蚕核多角体病診断法の改良
担当機関 福島県蚕業試験場
研究課題名
研究期間 1987~1990
研究担当者
発行年度 1989
成果の内容・特徴
  1. 技術・情報の内容及び特徴
    ラテックス凝集反応による蚕ウイルスの検出感度の向上を図るため、PALLAS法を
    試みた。
    あらかじめラテックス粒子にプロテインAを吸着させ、その後抗核多角体病ウイルス
    IgGを感作させてラテックス液を調製した。
    その結果、検出感度は従来の手法に比べて8倍程度向上した。また、非特異的凝集も
    全く認められなくなった(表1、
    表2)。
  2. 技術・情報の適用効果
    蚕ウイルス病診断にはラテックス凝集反応を用いているが、本手法の導入により高感度
    かつ信頼性の高い診断結果が得られる。
  3. 適用の範囲
    県下全域
  4. 普及指導上の留意点
    特になし

URL http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010023829
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