タイトル | 水産物未利用部位利用技術開発(水産練り製品原料魚) |
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担当機関 | 愛媛県工業技術センター |
研究課題名 | |
研究期間 | 2003~2003 |
研究担当者 |
逢阪江里 高井敏明 黒野美夏 佐々木嘉忠 中村健治 |
発行年度 | 2005 |
背景・ねらい | 愛媛県では、地元の生魚を主原料に加工された蒲鉾やじゃこ天等の練り製品が特産品の一つになっている。しかし、生魚の大半が未利用部位となり、廃棄処分費も必要となっている。この未利用部位の食品素材化技術を開発することは、原料コストの低減化が図れるとともに、未利用部位に含まれる機能性成分を生かすことで、企業経営に多大な貢献が期待できる。 |
成果の内容・特徴 |
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URL | http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010020267 |
カテゴリ | 加工 機能性成分 経営管理 コスト |
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