クルマエビ急性ウイルス血症(PAV)の原因ウイルスの解明と分離精製法の開発

タイトル クルマエビ急性ウイルス血症(PAV)の原因ウイルスの解明と分離精製法の開発
担当機関 養殖研究所
研究課題名
研究期間 1995~2000
研究担当者 井上 潔
三輪 理
山野恵祐
発行年度 1995
要約 PAVの原因がウイルスであることを明らかにし、病エビ血液からのウイルス精製法を開発した。また、本ウイルスがICTVの分類表第6版で未分類種とされたOryctes rhinoceros Virusに近縁の、新種ウイルスであることを明らかにした.
背景・ねらい 1993年の春に、西日本のクルマエビ養殖場で新しい疾病が発生し(図1)、生産量が前年のおよそ22%に落ち込む大きな被害を引き起こした。以来、本症は毎年発生を繰り返し、その被害の大きさから防除法の確立が急がれている。そこで、病原体を究明し、分離・精製法を開発するとともに、ウイルスのゲノム核酸を解析して分類学的位置を明らかにし、本症の診断や予防等、防除法の確立に資する。
URL http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010019473
カテゴリ ICT 防除

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