タイトル | 大豆全粒豆腐の製造技術 愛媛工技セ |
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担当機関 | 愛媛県工業技術センター |
研究課題名 | |
研究期間 | 1998~1998 |
研究担当者 |
二宮順一郎 門家重治 |
発行年度 | 1998 |
要約 | 大豆に含まれるオリゴ糖、イソフラボン類等の機能性成分を逃がさないよう、微砕化装置による大豆全粒豆腐製造試験を行うことにより、機能性成分の損失のない木綿豆腐が製造できる。 愛媛県工業技術センター・食品加工室・穀類菓子研究室 |
背景・ねらい | 大豆に含まれるオリゴ糖やイソフラボン類は、生体機能性成分として知られているが、大豆の代表的な加工品の豆腐製造において、これらの機能性成分が失われることが多い。そこで、大豆の徴砕化装置による大豆全利用の豆腐製造性について検討を行った。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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URL | http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010019203 |
カテゴリ | 加工 機能性成分 大豆 |
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