タイトル | イチゴうどんこ病の果実発病を抑制する本圃定植後の初期薬剤防除体系 |
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担当機関 | 佐賀県農業試験研究センター |
研究課題名 | |
研究期間 | 2004~2007 |
研究担当者 | |
発行年度 | 2007 |
要約 | 促成栽培イチゴにおいて、うどんこ病の発病葉は果実発病の重要な伝染源となる。本圃定植後の初期薬剤体系防除(2週間間隔4~5回)は、葉の発病を抑え、その後の果実発病を抑制する。 |
キーワード | イチゴ、うどんこ病、本圃、果実、薬剤防除、体系 |
背景・ねらい | イチゴうどんこ病は促成栽培の期間を通じて発生し、特に、果実が発病した場合は経済的な損失が大きいため、生産現場からは効果的な防除対策が求められている。そこで、本病による果実発病を抑制する薬剤防除体系を明らかにする。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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URL | http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010013810 |
カテゴリ | 育苗 いちご うどんこ病 栽培技術 耐性菌 防除 薬剤 |
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