タイトル | 日本ナシ「新高」のていあ部の亀裂発生防止技術 |
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担当機関 | 大分農技セ |
研究課題名 | |
研究期間 | 1997~2001 |
研究担当者 | |
発行年度 | 2001 |
要約 | 日本ナシ「新高」のていあ部の亀裂は、摘果時に着果番位の高い果実または有てい果を選定すること、小袋を交配後20日目の早期にかけること、カルシウム剤を満開後10日目から10日間隔で5回散布することで軽減させることができる。 |
キーワード | 日本ナシ、新高、ていあ部、亀裂、着果番位、袋かけ、カルシウム剤 |
背景・ねらい | 日本ナシ「新高」は、果実の肥大後期にていあ部表面に亀裂を生じ、進行すると果肉部にまで達する裂果症状を呈し、商品性を著しく損ねる場合が多い。そこで、亀裂の発生要因を明らかにし、その防止技術を開発する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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URL | http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010012056 |
カテゴリ | 土壌改良 日本なし |
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