タイトル | いぐさ品種「ひのみどり」に適した染土液の調製法 |
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担当機関 | 熊本農研セ |
研究課題名 | |
研究期間 | 1997~1999 |
研究担当者 | |
発行年度 | 2001 |
要約 | いぐさ品種「ひのみどり」に適する染土液は、淡路地方産の染土と「ひのみどり」用に開発された備後地方産染土を同量使用したものが最も良好であり、その適正な染土液濃度は、縦水切りで28~30Bh,横水切りで24~26Bhである。 |
キーワード | いぐさ、「ひのみどり」、染土液 |
背景・ねらい | 現在熊本県では、いぐさ品種「ひのみどり」を利用した高品質畳表のブランド化を推進している。そのためには「ひのみどり」に合わせた色調を創出し、その統一を図ることが重要である。そこで、「ひのみどり」に適する染土液の調製法を明らかにする。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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URL | http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010011978 |
カテゴリ | いぐさ 加工 乾燥 品種 |
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