バナナツヤオサゾウムシの蛹期における雌雄判別法

タイトル バナナツヤオサゾウムシの蛹期における雌雄判別法
担当機関 沖縄県農業試験場
研究課題名
研究期間 1999~1999
研究担当者
発行年度 1999
要約 バナナツヤオサゾウムシは蛹の腹部第9節の形態により雌雄の判別が可能である。沖縄県農業試験場・病虫部・害虫研究室
背景・ねらい 沖縄県ではバナナの栽培は拡大傾向にあるが、重要害虫であるバナナツヤオサゾウムシ(Odoiporus longicollis)の被害が問題となっている。本種の試験研究を進める上で雌雄の判別が必要であるが、成虫の外部形態では不可能である。そこで蛹の腹部の形態により雌雄の判別を試みた。
成果の内容・特徴
  1. 蛹の腹部第9節の形態は雌雄で異なり、雌では勾玉状の膨らみが見られるが、雄には見られない(図1)。
成果の活用面・留意点
  1. 本種の寿命や産卵数などの生態の研究に活用できる。
URL http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010011599
カテゴリ 害虫 バナナ

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