タイトル | 連続ペーパーポットを用いた露地栽培葉ネギの省力周年栽培における適品種と栽植様式 |
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担当機関 | 大分県農業技術センター |
研究課題名 | |
研究期間 | 1998~1999 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1999 |
要約 | 露地栽培葉ネギの夏及び秋どり用品種には「鴨頭」、冬どり用品種には「T-1スリム」が適する。連続ペーパーポット1穴当たりの播種粒数は8粒とする。栽植様式は畦幅150cm、条間25cmの4条植えとする。大分県農業技術センター・野菜部 |
背景・ねらい | ネギの育苗は多くの面積を必要とするほか、播種、苗取り、定植には多くの労力を要するため、これらの作業の省力化が葉ネギの生産拡大のために必要である。そこで、育苗、定植作業の省力化に有効な連続ペーパーポットを利用した葉ネギの移植栽培技術を検討し、周年栽培技術を確立する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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URL | http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010011516 |
カテゴリ | 育苗 乾燥 栽培技術 省力化 生産拡大 ねぎ 播種 品種 |
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