タイトル | 露地モモの平棚仕立て栽培における整枝法と作業効率 |
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担当機関 | 熊本県農業研究センター |
研究課題名 | |
研究期間 | 1999~1999 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1999 |
要約 | 露地モモの平棚仕立てでの整枝法は、改良H字形整枝が適するが、立木から平棚仕立てに樹形改造する場合、樹間距離が5m以上であればX字形整枝がよい。また、平棚仕立ては立木仕立てより軽労働効率化が図れる。熊本県農業研究センター・果樹研究所・落葉果樹部 |
背景・ねらい | ハウスモモの平棚仕立てでの整枝法は、1988年から改良H字形及びH字形整枝を普及に移している。近年、中晩生種のネット被覆栽培が増加し、収量安定や品質向上面を伴った低樹高栽培技術の開発が産地から強く要望されるようになったため、露地栽培下での平棚仕立ての最適な整枝法及び作業効率について検討した。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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URL | http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010011476 |
カテゴリ | 栽培技術 低樹高 もも |
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