牛糞堆肥の有効利用による低コスト桑園肥培管理技術

タイトル 牛糞堆肥の有効利用による低コスト桑園肥培管理技術
担当機関 鹿児島県蚕業試験場
研究課題名
研究期間 1998~1998
研究担当者 山下徹志
川越守昭
発行年度 1998
要約 桑園への化学肥料代替として年間窒素成分34kg/10a等量の牛糞堆肥の投入によって、10a当たり年間条桑収量3トンを確保し、肥培管理経費が節減できる。
背景・ねらい 西南暖地において安価に入手できる牛糞堆肥を利用し、十分な桑葉収量を得ながら、管理経費をできるだけ節減できる低コスト桑園肥培管理法を確立する。
成果の内容・特徴
  1. 牛糞堆肥の施用量
    1. 牛糞堆肥は毎年10トン/10a(有効窒素成分量34kg/10a等量)を継続施用することで慣行並の桑収量を得ることが出来る(表1、表2、表3、表4、表5)。
  2. 雑草管理と経費
    1. 適期の除草剤散布と組み合わせた栽培体系により、10a当たり年間条桑収量3トンを確保し、経費節減型で省力的な西南暖地における桑園年間管理体系となる(表6)。
成果の活用面・留意点
  1. 西南暖地の栽桑指針として活用する。
  2. 牛糞堆肥の熟度に応じて施用量を加減する。
URL http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010011250
カテゴリ 栽培体系 雑草 除草剤 低コスト 肥培管理

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