タイトル | 中山間地域の機械収穫に適応する桑品種 |
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担当機関 | 群馬県蚕業試験場 |
研究課題名 | |
研究期間 | 1997~1997 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1997 |
要約 | 中山間地域の機械収穫に適応する桑品種は、はやてさかり、みつみなみである。これらの品種は畦間1.2mの機械収穫桑園(桑苗横伏法)とし、春蚕期は基部伐採用簡易条桑刈取機、夏秋蚕期は中間伐採型条桑刈取機を用いて収穫する。 |
背景・ねらい | 本県の主要養蚕地帯である西部中山間地域は中刈仕立の桑園が多く、機械収穫用の桑園はほとんどみられない状況である。そこで、この地域に機械収穫用の試験桑園を設け、桑の年間機械収穫についての現地実証を行うとともに、機械収穫適応桑品種を選定する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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URL | http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010005772 |
カテゴリ | カイコ 害虫 桑 収穫機 中山間地域 品種 |
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