所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 中野有加 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000812 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nivfs/index.html |
カテゴリ | キャベツ 栽培技術 ねぎ 水管理 レタス |
2014年度 地下水位制御システム(FOEAS)施工ほ場における設定水位が秋まきキャベツの生育に及ぼす影響
2014年度 液肥の施用濃度および頻度の変更によるポット栽培したレタスの生育および収穫期の調節
2013年度 遮水シート溝式地下灌漑システムを用いた給水制御方式がレタスとホウレンソウの地上部および根部の生育に及ぼす影響
2013年度 遮水シート溝式灌漑システムからの給水によるレタスとホウレンソウの生育
2012年度 キャベツの品質比較試験におけるサンプリング方法、および化成・有機質肥料連用試験での応用
2012年度 地下水位の高低および変化がタマネギの根系発達に及ぼす影響
2012年度 地下水位の高低および変化がタマネギの根系発達に及ぼす影響
2011年度 トマト低段密植栽培の二次育苗における徒長抑制と果実収量について
2008年度 弾性指標を用いたスライストマトの果肉硬度の非破壊評価
2008年度 湛水処理をした栄養成長期と果実肥大期のトマトにおける13C光合成産物の分配および出液速度の変化
2008年度 トマトの根圏加温はマグネシウムの吸収を促進することにより葉の黄化を抑制する
2007年度 空気熱源式ヒートポンプを利用したハイブリッド暖房方式による投入エネルギーおよびCO2排出量の削減効果
2006年度 パイプ基礎工法と屋根ユニット工法を特徴とする低コスト耐候性園芸用ハウス
2006年度 トマト水耕栽培の無機成分の日施用法における施用量が収量、品質および無機成分吸収量に及ぼす影響
2005年度 温室用の自律分散型ユビキタス環境制御システムの構築
2016年度 圃場で栽培するレタスにおいて、花成進行に伴って発現量が増加する花成関連遺伝子群LsFT、LsFVEL、LsFLDL、LsLDL
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2012年度 淡色黒ボク土における地下水位制御がタマネギの生育に及ぼす影響
2010年度 トマトロックウール養液栽培用の施肥・給液量管理コントローラ
2008年度 根域制限NFTシステムでの2次育苗による定植作業の容易なトマト開花苗生産技術
2007年度 省エネルギー効果の高いヒートポンプと温風暖房機のハイブリッド運転方式
2007年度 ユビキタス環境制御システムに対応した制御スケジュール管理ソフトウェア
2006年度 パイプ基礎工法と屋根ユニット工法を特徴とする低コスト耐候性園芸用ハウス
2006年度 水耕栽培トマトの吸水量を指標とした肥料成分の日施用法による草勢制御
2005年度 温室用の自律分散型ユビキタス環境制御システムの構築
2005年度 湿害によるトマト根の壊死の可視化
2004年度 施設内作業に適した細霧冷房の噴霧制御法
2004年度 施設内作業に適した細霧冷房の噴霧制御法
2004年度 スイカ立体栽培の密植条件下での収量特性
2004年度 施設内作業に適した細霧冷房の噴霧制御法
2003年度 湿球黒球温度(WBGT)の推定と栽培施設内の安全作業時間・空間の評価
2003年度 トマト養液栽培における水中根と湿気中根の形態および窒素吸収の差異
2002年度 二本仕立て一果どり立体栽培スイカの果実肥大期の光合成産物の動態
2002年度 養液栽培における微少排液の連続測定法とそれに基づく給液制御法
2001年度 部分不活化花粉による種なしスイカのしいな形成と作型の関係
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