所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 水谷信夫 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7730 |
所在都道府県名 | 熊本県 |
見える化ID | 000632 |
URL |
https://researchmap.jp/hosoheri |
カテゴリ | えだまめ オクラ カメムシ さやいんげん さやえんどう 生物的防除 総合防除技術 タバココナジラミ 大豆 トマト なす 微小害虫 病害虫防除 ピーマン フェロモン 実えんどう ミニトマト |
2014年度 熊本市近郊のコムギ,水稲,ダイズにおけるミナミアオカメムシとアオクサカメムシの分布
2012年度 Heterologous Expression of Corn Cystatin in Soybean and Effects on Growth of Stink Bug
2011年度 ツルマメを寄主植物とするチョウ目昆虫
2011年度 ホソヘリカメムシの数種マメ科植物上の発生消長
2011年度 ホソヘリカメムシの数種マメ科植物上の発生消長
2008年度 茨城県南部で確認されたアルファルファタコゾウムシの寄生性天敵
2008年度 アルファルファタコゾウムシ成虫の歩行活動の日周性と歩行距離の推定
2007年度 本州中部・北部におけるアルファルファタコゾウムシの分布 -2006年春季調査-
2006年度 システインプロテアーゼインヒビターの導入による子実害虫抵抗性ダイズ作出の試み
2006年度 ホソヘリカメムシ生活史の解明-活動期における生息場所
2018年度 化学合成殺虫剤を半減する新たなトマト地上部病害虫防除体系マニュアル
2008年度 ホソヘリカメムシ成熟雄成虫に誘引された雄成虫もフェロモン協力成分を保持する
2008年度 ホソヘリカメムシの休眠雄はフェロモンを生成・保持しない
2007年度 ホソヘリカメムシ雄成虫の同種他個体に対する誘引性には個体間差がある
2007年度 アルファルファタコゾウムシは本州中部・北部で分布を拡大している
2006年度 ホソヘリカメムシの合成フェロモン剤の誘引性を増強する新規2成分
2006年度 合成フェロモン利用自動カウントトラップによるホソヘリカメムシの計測
2004年度 ホソヘリカメムシの越冬基質の推定
2003年度 小粒多莢ダイズ系統九州143号を遅植栽培してカメムシ類の被害を軽減する
2003年度 ハスモンヨトウ抵抗性ダイズ系統九州143号の圃場における抵抗性
2001年度 スクミリンゴガイの越冬を制限する環境要因
2015-2017年 [農林水産省 農林水産技術会議] 登録農薬の少ない地域特産作物(マイナー作物)における天敵利用技術の確立
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