所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 真田幸代 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 熊本県 |
見える化ID | 000618 |
URL | |
カテゴリ | 水稲 病害虫防除 |
2014年度 JPP-NET ヒメトビウンカ飛来予測システムの実運用
2014年度 Genetic mapping of the rice resistance-breaking gene of the brown planthopper Nilaparvata lugens
2013年度 Male killing caused by a Spiroplasma symbiont in the small brown planthopper, Laodelphax striatellus
2013年度 主要新規需要米品種におけるセジロウンカの産卵数および殺卵反応による卵死亡率の品種間差異
2018年度 イネ黒すじ萎縮ウイルスの主要な寄主植物
2018年度 南西諸島で誘殺されたミカンコミバエの推定された飛来源と国内分散の可能性
2018年度 トビイロウンカのイミダクロプリド抵抗性は優性遺伝する
2017年度 イネウンカ類の薬剤感受性検定のための和文・英文マニュアル
2017年度 イネ南方黒すじ萎縮ウイルスのジャポニカ品種に対する感染性と病徴
2016年度 土着天敵を活用する害虫管理最新技術集と事例集
2015年度 イネウンカ類の殺虫剤ピメトロジンに対する感受性検定法
2014年度 JPP-NETヒメトビウンカ飛来予測システムの実運用
2013年度 主要新規需要米品種におけるセジロウンカの産卵特性の品種間差異
2013年度 ベトナム南部メコンデルタにおけるトビイロウンカの発生量変動と移動実態
2013年度 2005-2012年に日本に飛来したトビイロウンカとセジロウンカの薬剤抵抗性の変動
2013年度 ヒメトビウンカの共生細菌スピロプラズマはオス幼虫を殺して性比をメスに偏らせる
2012年度 ヒメトビウンカの海外からの飛来を予測する方法
2011年度 台風によりアジアの個体群間の境界を越えて移動するトビイロウンカの解析事例
2011年度 ヒメトビウンカの海外飛来はイネ縞葉枯ウイルスの分子系統解析からも支持される
2010年度 ヒメトビウンカ海外飛来後の九州地域における薬剤感受性の動向
2010年度 イネウンカ類の薬剤感受性検定における簡易施用法の有効性
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 匂い成分オンサイト質量分析による水稲害虫トビイロウンカの品種選好・増殖特性の解明
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ヒメトビウンカの生殖様式を操作する共生細菌2種と病原性ウイルスとの相互作用の解明
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 共生細菌二種共同による昆虫性比偏向とそれを阻害するオス因子の動態
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アジア域イネウンカ類の薬剤抵抗性発達メカニズムと広域移動動態の解明
この記事は