所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 渡辺 輝夫 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 宮崎県 |
見える化ID | 000515 |
URL | |
カテゴリ | かんしょ 機械化 大豆 低コスト 低コスト栽培 |
2014年度 小明渠浅耕播種機における鎮圧播種効果
2012年度 Pseudostem length as an indicator of the start of internode elongation in wheat (Triticum aestivum)
2012年度 小明渠作溝用サイドディスク設計のための有限要素法の適用性に関する研究
2012年度 Wavelet Transform-Based Algorithm for Reduction of Agricultural Vehicle Tracking Data
2011年度 Effect of Airflow Drying and Steam Blanching on Polyphenol Retention in Sweet Potato Leaves
2011年度 小明渠作溝用サイドディスク設計への三次元有限要素法の適用に関する基礎研究
2011年度 有色サツマイモの乾燥技術の開発
2010年度 農業生産システムのインベントリデータベースに基づくバイオマス地域利用シナリオの評価
2005年度 家畜ふん堆肥と化学肥料の同時畦内帯状施用技術の開発
2004年度 ダイズの湿害軽減のための広畦成形・浅耕播種技術
2004年度 野菜用移植機によるカンショ苗の形状と欠株の関係
2003年度 国頭マージ土壌における層別型TDR水分計の較正と測定法
2002年度 カンショ直播栽培の機械化作業
2002年度 国頭マージ土壌における層別型TDR水分計の較正と測定法
2002年度 カンショ直播栽培の機械化作業(第2報)生分解性マルチフィルムの利用
2001年度 国頭マージ土壌における機械踏圧と土壌破砕による土壌物理性に変化
2001年度 発酵畜ふん堆肥の畦内土中施用機
2001年度 連続土壌採取装置の試作と分析手法
2001年度 労働科学的にみるカンショの収穫作業
2018年度 苗の小型化により育苗・植付作業を省力化する原料用かんしょの機械化一貫体系
2015年度 小麦栽培における節間伸長開始期の指標としての偽茎長
2012年度 小明渠浅耕播種機を用いて生産費を43%削減する2年3作輪作体系
2010年度 シナリオベースの比較LCAによる地域バイオマス利用モデルの評価
2010年度 ロータリシーダを簡単に小明渠浅耕播種機に改造できる作溝・畦成形ユニット
2009年度 小明渠浅耕播種機を用いた大豆狭畦無中耕無培土栽培における灌漑特性
2008年度 鎮圧ローラを装着した小明渠浅耕播種機による乾燥条件での大豆苗立ち安定
2007年度 小明渠浅耕播種機の作溝用サイドディスクの最適取付角度
2007年度 ダイズ・コムギ作での浅耕栽培の継続が水田転換畑作土層の理化学性に及ぼす影響
2006年度 小明渠浅耕播種機を利用した小麦播種前の圃場処理法
2005年度 小明渠作溝同時浅耕播種と耐倒伏性品種を基軸としたダイズの浅耕栽培法
2005年度 ダイズ品種サチユタカにおける種皮ミネラル成分としわ粒発生との関係
2004年度 ダイズの湿害軽減のための広畦成形・浅耕播種技術
2004年度 殺虫剤エチルチオメトンの播種時処理は除草剤ベンタゾンによるダイズの薬害を激化させる
2004年度 ダイズの湿害軽減のための広畦成形・浅耕播種技術
2004年度 大豆浅耕小畦立播種における麦稈の影響
2004年度 殺虫剤エチルチオメトンの播種時処理は除草剤ベンタゾンによるダイズの薬害を激化させる
2003年度 浅耕狭畦・無中耕無培土栽培による大豆の収穫作業改善効果
2003年度 大豆浅耕小畦立播種機の播種後降雨に対する苗立ち安定効果
2002年度 加工用ダイコンの生育量を制御する剪葉条件