所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 奥野林太郎 |
連絡先(電話番号) | 産学連携室(084-923-5231) |
所在都道府県名 | 広島県 |
見える化ID | 000444 |
URL | |
カテゴリ | 機械化 雑草 大豆 低コスト 病害虫防除 水管理 リモートセンシング |
2014年度 Whole Crop silage 用稲の低コスト収穫・調製体系に関する研究
2014年度 既存のトラクタを最新の共通通信技術に対応させるための後付キット
2013年度 農業機械上での通信制御の国際標準化を簡単にするソフトウエアライブラリ
2013年度 ダイズ作付け期間中の深さ別土壌水分量の変化による地下水位制御システム(FOEAS)の機能評価
2012年度 ISO11783規格に対応した農業機械用電子制御ボードAgriBusBoard32
2010年度 大豆群落の葉色測定における葉位の影響と透過光を用いる利点
2007年度 在来草種への植生転換と多段テラスによる大規模畦畔法面の省力管理システム
2007年度 衛星リモートセンシングによる小麦の倒伏判別-登熟期における倒伏判別指数の提案-
2007年度 ワケギ生産の機械化一貫体系に関する技術的可能性
2005年度 コムギによるリビングマルチがダイズ生産と雑草抑制に及ぼす影響
2005年度 飼料イネの小型ロールベール収穫・調製体系
2004年度 灌水量を減少させたときの畑作物収量の評価-雨よけ施設による実証試験-
2004年度 衛生リモートセンシングによる効率的小麦収穫作業システム
2003年度 機械収穫に向けたキャベツの直播栽培
2002年度 積雪・土壌凍結地帯における耕地気象の評価に関する研究
2002年度 北海道土層凍結地帯の畑圃場における土壌水分移動の把握
2002年度 制御通信のためのCANシステムの標準化(第1報)― 農用バスシステムLBSと仮想ネットワーク ―
2002年度 凍った土壌を水は流れるのか
2002年度 衛星リモートセンシングによる小麦生育の早晩と収穫実態
2016年度 中山間水田作での飼料用米直播、大豆晩播と用排水技術による所得効果
2015年度 ISO11783に準じた通信フォーマットで作業機を操作できる共通リモートコントローラ
2015年度 国内における農業機械の制御通信共通化のための基礎的な技術要件
2015年度 難防除雑草マルバルコウ防除のための大豆品種「あきまろ」狭畦晩播栽培体系
2014年度 既存のトラクタを最新の共通通信技術に対応させるための後付キット
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2013年度 農業機械上での通信制御の国際標準化を簡単にするソフトウエアライブラリ
2013年度 地下水位制御システムを用いた梅雨明け後に播種する大豆の苗立ち向上技術
2012年度 農業機械の通信制御インターフェースを共通化する接続コネクタ規格
2012年度 ISO11783規格に対応した農業機械用電子制御ボードAgriBusBoard32
2011年度 効率的なCAN導入を実現するマイコンボードNARO CAN BOARD
2008年度 畝立て・施肥・マルチの同時作業を対象とした速度連動施肥制御システム
2008年度 水田転換畑に対応したヒマワリの高精度播種技術
2007年度 在来草種への植生転換と多段テラスによる大規模畦畔法面の省力管理システム
2007年度 シバを植栽した畦畔法面の造成初期における植生の特徴
2005年度 飼料イネの小型ロールベール収穫・調製体系
2005年度 中山間地域における「サチユタカ」の麦跡不耕起密条播種による晩播栽培
2004年度 遊休農地化を防ぐための休閑期間の管理法と輪作体系
2004-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 日本型作業体系に適合した次世代車内ネットワークプロトコル
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