所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 |
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肩書き | 本部連携広報部連携企画室室長 |
氏名 | 高橋ひとみ |
連絡先(電話番号) | 029-838-7699 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000043 |
URL | |
カテゴリ | 飼料設計 肉牛 乳牛 繁殖性改善 |
2012年度 単為発生胚との共移植が凍結-融解後のウシ体内受精胚の受胎成績に及ぼす影響
2011年度 ウシ栄養膜小胞の体外培養におけるインターフェロンτ産生に及ぼす要因
2009年度 ウシの妊娠制御におけるIFN-tauの利用-昆虫発現系を用いた組換えIFN-tauの適用-
2009年度 牛単為発生胚のインターフェロンτ分泌動態と耐凍性、
2009年度 牛単為発生胚のインターフェロンτ分泌動態と耐凍性
2007年度 ブタ子宮内膜におけるエストロジェンレセプターに対するエストロジェン及びエストロジェン様化学物質の結合の競合
2007年度 凍結-融解したウシ栄養膜小胞の子宮内投与が発情周期および移植胚の受胎率に及ぼす影響
2006年度 伸長期胚からのウシ栄養膜小胞の作出効率(畜草研)
2003年度 ウシ体外受精胚由来栄養膜小胞の子宮内投与が発情周期および血清中早期妊娠因子活性に及ぼす影響
2003年度 ウシ体外受精胚由来栄養膜小胞の子宮内投与が発情周期および血清中早期妊娠因子活性に及ぼす影響
2002年度 ウシ栄養膜小胞の効率的作出および移植による供試牛の血中プロジェステロン値の動態
2002年度 ウシ栄養膜小胞の作出における胚の回収時期の検討
2002年度 ウシ子宮内膜の小丘および小丘間領域から単離した間質細胞の増殖性とその細胞外マトリックスの構築特性
2002年度 組換え体ウシIFN-τの臨床応用に向けての有効投与量および投与時期の検討
2002年度 空気動圧センサによる電気はり療法時の動物の生体情報計測
2013年度 カイコ虫体発現系由来ウシインターフェロンτは妊娠認識に関わる生物活性をもつ
2009年度 ウシ栄養膜小胞の子宮内投与による黄体退行の抑制効果
2005年度 特異抗体を用いてウシインターフェロンτを測定できる
2003年度 水酸化アルミニウムゲルを用いたウシのワンショット過剰排卵誘起法
2003年度 ウシ子宮内膜上皮細胞のPGF2α産生能は部位により差がある
2002年度 インターフェロンτ添加はウシ体外培養胚の胚盤胞への発生率を高める
2002年度 簡単にウシ子宮内膜上皮細胞を分離する方法
2001年度 組換えウシインターフェロンτの子宮内連続投与は発情周期を延長させる
2001年度 妊娠早期の牛における血漿中エストロジェン濃度の推移
2000年度 コメットアッセイ法を用いた牛単一胚のDNA損傷の検出
2000年度 豚の妊娠成立にはインテグリンαvβ3、ビトロネクチンが関与している
2004-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ウシ栄養膜細胞を用いたインターフェロンタウ産生バイオリアクター構築に関する研究