所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 上田弘則 |
連絡先(電話番号) | |
所在都道府県名 | 島根県 |
見える化ID | 003712 |
URL | |
カテゴリ | 鳥獣害 |
2011年度 Learninng ability of wild boar using complex T-maze
2010年度 寒地型牧草地における草地更新の有無とイノシシによる採食被害の関係
2010年度 寒地型牧草地における草地更新の有無とイノシシによる採食被害の関係
2009年度 冬期の寒地型牧草はイノシシ(Sus scrofa L.)の餌場になる
2009年度 群馬県におけるイノシシの分布拡大と繁殖状況
2008年度 寒地型牧草地は冬季にイノシシの餌場になる
2006年度 ワラビ防除のためのアシュラム剤散布で誘発されるイノシシによる草地の掘り起こし
2006年度 ワラビ防除のためのアシュラム剤散布で誘発されるイノシシによる草地の掘り起こし
2004年度 山梨県におけるイノシシの果樹園・放棄果樹園の利用
2018年度 たった1個の栽培果実も廃果も外来種を含む哺乳類の効率的なエネルギー獲得源になる
2018年度 イノシシによる水稲被害は防護柵の不備が原因で同じ圃場が繰り返し被害を受ける
2017年度 飼料用のライムギ単播草地はイノシシの牧草被害を抑制し、高収量が期待できる
2016年度 侵入防止柵の接地部を直管パイプで補強することで、イノシシのくぐり抜けを防止できる
2016年度 ニホンジカ(ホンシュウジカ)は超音波を聞くことができるが、忌避することはない
2016年度 ニホンジカ(ホンシュウジカ)は幅15cmの縦長の隙間と地面から高さ20cmの横長の隙間を通り抜ける
2013年度 イノシシの採食被害は草地更新をしていない牧草地でも発生する
2012年度 冬作イタリアンライグラス草地はイノシシの冬期の餌場となるため、侵入防止対策が必要
2012年度 イノシシ対策に使われているオオカミ尿には忌避効果がない
2009年度 低樹高の果樹および果菜類に防鳥網を簡易に掛け外しする方法
2007年度 アシュラム剤散布でワラビが枯れるとイノシシの掘り起こしが発生する
2004年度 イノシシから農地を守る「金網忍び返し柵」
この記事は