所属機関名 | 三重県農業研究所 |
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肩書き | 主幹研究員 |
氏名 | 礒崎真英 |
連絡先(電話番号) | 0598-42-6358 |
所在都道府県名 | 三重県 |
見える化ID | 003078 |
URL | |
カテゴリ | 栽培技術 施設環境管理 品種 養液栽培 その他の野菜 |
2015年度 次世代日本の施設園芸、 1.-(2)次世代施設園芸拠点、 2.-(2)-5)地上部環境制御
2015年度 トマの日本品種 ,オランダ品種および新規育成系統 の接木による増収効果比較
2014年度 植物工場三重実証拠点の取り組みについて
2014年度 トマト栽培におけるCO2施用濃度の影響
2014年度 夜冷処理とクラウン温度制御が極早生性イチゴ品種‘かおり野’の収穫期間と収量に及ぼす影響
2013年度 次世代型施設園芸で活用できる無線温湿度・照度センサーの開発
2013年度 実需者が求めるトマト品種の生育・収量と果実品質について
2013年度 トマト栽培における冬春期のCO2施用の効果
2013年度 液化炭酸ガス気化方式によるCO2施用方法およびその効果
2012年度 養液栽培のすべて 第11章 培地・培養液のリサイクル
2012年度 三重県農業研究所の太陽光利用型植物工場
2009年度 トマト低段密植に適した品種の検討
2009年度 トマトの低段密植栽培技術について
2008年度 防虫網の新しい張り方による温室内温度上昇抑制、第1報 換気効率と専用器具の形状の検討、
2008年度 トマト低段密植栽培に適した品種の検討
2008年度 尿素態窒素を用いて水耕栽培したホウレンソウの栽培時期が葉中硝酸塩濃度等に及ぼす影響
2008年度 三重県内におけるイチゴ高設培地の物理化学的特性
2008年度 培養液濃度がイチゴ‘かおり野’の収量・生育に及ぼす影響
2008年度 イチゴ高設栽培に使用される有機培地の分解
2007年度 トマトの低段密植栽培
2018年度 生育・収量予測ツールによるトマト年間収量55t/10aの実現
2006年度 養液栽培ホウレンソウの培養液に尿素を活用すると硝酸塩濃度を削減できる
2004年度 モロヘイヤの多糖類含量と機能性強化食品素材としての適性
2003年度 トマト養液栽培における排液再利用システムの開発
2003年度 トマト養液栽培における排液再利用システム利用時の培養液調整ソフト
2003年度 イチゴ「サンチーゴ」の花芽分化促進と空洞果対策
2002年度 トマト養液栽培のためのパーライト利用育苗培地
2002年度 トマト養液栽培における本圃でのパーライト利用と水位管理
2001年度 モロヘイヤのβ-カロテンを高める栽培方法
2012-2013年 [総務省 情報通信(ICT政策)] センサーネットワークを活用した植物工場における自動計画生産システムの研究開発
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