所属機関名 | 茨城県農業総合センター |
---|---|
肩書き | 副所長 |
氏名 | 小川孝之 |
連絡先(電話番号) | 0299-92-3637 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 002908 |
URL | |
カテゴリ | 栽培技術 病害虫防除 ピーマン その他の花き・花木・観葉植物 |
2015年度 プランターを使用したピーマン隔離床栽培における葉柄汁液中硝酸イオン濃度と収量の関係、
2015年度 茨城県ピーマン産地のかん水同時施肥システムで発生するチューブの目詰まり原因物質
2014年度 プランターによる隔離床とかん水同時施肥法を組み合わせたピーマン栽培の生育と収量性、
2014年度 輪ギクの生理障害「虎葉症」(通称)の発生と発症に関わる諸要因、
2013年度 臭化メチル剤全廃後のピーマン栽培マニュアル
2012年度 茨城県のピーマン産地における脱臭化メチル栽培マニュアルの開発
2012年度 ピーマンにおける脱臭化メチル栽培マニュアルについて
2012年度 茨城県のピーマン産地における脱臭化メチル栽培マニュアルの開発
2008年度 ピーマン栽培圃場の土壌中に残るトウガラシマイルドモットルウイルスの濃度とモザイク病発症との関係
2008年度 ピーマン・トウガラシ類における脱臭化メチル栽培
2007年度 ピーマンの抵抗性品種の栽培による土壌中のトウガラシマイルドモットルウイルスの濃度低減と発病抑制効果
2007年度 抵抗性品種を利用した土壌中のトウガラシマイルドモットルウイルスの濃度低減と発病抑制
2007年度 PMMoVが付着したハサミの消石灰液による消毒方法
2006年度 ピーマンモザイク病(PMMoV)の被害程度と接触伝染について
2006年度 紙で根を保護することによるピーマンモザイク病(PMMoV)の防除
2006年度 定植期にピーマンの根鉢を紙で包むことによるモザイク病の発病抑制効果と収量・作業性への影響
2005年度 トウガラシマイルドモットルウイルス汚染圃場におけるピートモス成型ポットを利用したピーマン苗の定植による土壌伝染軽減効果
2005年度 ピーマンの輪作作物検索と栽培技術確立
2005年度 ピーマンPMMOVの総合防除法の開発
この記事は