所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 松波 寿弥 |
連絡先(電話番号) | 024-563-4100 |
所在都道府県名 | 福島県 |
見える化ID | 000278 |
URL |
http://researchmap.jp/hm1040 |
カテゴリ |
2014年度 エリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)に吸収された窒素の由来
2014年度 Decreasing radioactive cesium in lodged buckwheat grain after harvest
2014年度 カリ施用による玄そばの放射性セシウム濃度の低減
2013年度 温帯の冬季におけるエリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)体内の無機養分および非構造性炭水化物の動態
2013年度 刈取りの時期および高さが越冬後の数系統のエリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)の再生に及ぼす影響
2012年度 ネギにおける窒素施用法の違いによる環境負荷低減効果の検証
2005年度 集約的畜産地帯における窒素沈着の実態
2005年度 実規模の圃場と乳牛を用いた重窒素標識堆肥製造における窒素収支
2005年度 多量窒素連用条件下のオーチャードグラス単播草地における重窒素標識硫安の動態
2005年度 集約的畜産地帯における湿性窒素沈着の実態
2004年度 草地飼料畑における微量重金属の堆肥による投入量と牧草および飼料作物による収奪量
2002年度 乳牛ふん尿窒素の揮散に及ぼす排泄直後の環境要因の影響
2002年度 植生の異なる草地におけるメタン吸収機能
2018年度 小麦カバークロップ不耕起栽培は大豆のアーバスキュラー菌根菌相を変化させる
2017年度 カバークロップによる除染後傾斜畑での放射性セシウム流出抑制効果
2016年度 多年生バイオマス作物における放射性セシウム濃度とガス化時のセシウムの回収
2016年度 カリ無施用のポット栽培試験による放射性セシウムの玄米への移行リスク評価
2015年度 倒伏による玄そばへの放射性セシウムの混入と収穫後の調製による低減対策
2015年度 北関東におけるエリアンサスの乾物収量と養分収支
2015年度 フィンランドSiilinjärvi産金雲母施用は玄米への放射性セシウム移行を低減する
2015年度 水による土壌撹拌・除去方式の除染圃場におけるカリ施肥管理は重要である
2014年度 エリアンサス(Erianthus arundinaceus)は施肥以外の給源からの窒素獲得能が高い
2014年度 カリ施用による玄そばの放射性セシウム濃度の低減
2013年度 エリアンサスの越冬後収穫は秋季収穫より圃場からの養分収奪を軽減する
2013年度 エリアンサスの再生及び収量は越冬後収穫の方が秋季収穫より良好である
2013年度 カリ施用による大豆子実の放射性セシウム濃度の低減
2012年度 エリアンサス属及びサトウキビ属の主要遺伝資源・系統の遺伝的多様性
2011年度 超多収資源作物エリアンサスの新品種候補「JES3」の育成
2011年度 イネ科バイオマス資源作物における土壌からの放射性セシウムの移行
2008年度 蛍光X線解析装置を用いた家畜ふん堆肥中肥料成分・重金属の迅速定量法
2004年度 草地土壌は窒素溶脱防止機能をもつ
2004年度 我が国の草地飼料畑では堆肥による微量重金属の投入量が作物収奪量よりも多い
2004年度 草地土壌の窒素溶脱防止機能
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土壌中の有機物に含まれる放射性セシウムの挙動に及ぼす生物的要因の解明
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