所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 嶝野 英子 |
連絡先(電話番号) | 019-643-3414 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 000229 |
URL |
http://researchmap.jp/199604/ |
カテゴリ | 飼料設計 低コスト 肉牛 乳牛 |
2014年度 White clover living mulch controlled only by mowing supplies nitrogen to corn
2014年度 イタリアンライグラス(Lolium multiflorum Lam.)のリビングマルチとしての利用がサイレージ用ダイズ(Glycine max (L.) Merr.)の飼料成分に及ぼす影響
2014年度 若刈牧草とホールクロップサイレージ大豆の連続栽培による高タンパク質飼料生産
2014年度 北東北地域におけるフェストロリウム(×Festulolium Braunii)品種「東北1号」の耕作放棄水田跡地への導入適性
2013年度 Evaluation of feeding value of forage soybean silage as a substitute for wheat bran in sheep
2013年度 ハーベスタ装着型風選別装置を用いて調製した大豆ホールクロップサイレージの子実割合、飼料成分および反芻胃内消化特性_x000D_
2013年度 飼料用トウモロコシ(Zea mays L.)の赤かび病抵抗性とかび毒濃度における品種間差
2013年度 北東北地域におけるフェストロリウム(×Festulolium Braunii)品種「東北1号」の栄養収量および永続性からみた最適刈取り体系
2012年度 No-herbicide forage soybean production system using Italian ryegrass as a living mulch
2012年度 北東北地域におけるフェストロリウム品種「東北1号」の最適刈取り体系
2012年度 ヘアリーベッチを用いたリビングマルチによる飼料用トウモロコシの雑草防除
2012年度 Ensilage of forage soybean (Glycine max (L.) Merr.) by the corn harvesting system
2012年度 ヘアリーベッチを用いたリビングマルチによる飼料用トウモロコシの雑草防除
2010年度 トウモロコシサイレージ用作業機の飼料用大豆収穫への適用の試み
2007年度 異なる方法で調製した稲発酵粗飼料の泌乳牛における嗜好性
2018年度 迅速密封技術「フレコンラップ法」のコツをわかりやすく解説する技術紹介DVD
2018年度 子実用トウモロコシ生産・利活用の手引き(都府県向け)
2017年度 フレキシブルコンテナに破砕穀実を滞りなく詰めるための破砕物振り分け作業体系
2017年度 ホールクロップサイレージ用大豆栽培には耐倒伏性極強の晩生品種が適している
2017年度 ヘアリーベッチを用いたリビングマルチ栽培の飼料用大豆への雑草防除効果
2017年度 無破砕籾米の簡易サイレージ調製技術
2017年度 大型破砕機と「フレコンラップ法」による破砕穀実の迅速なサイレージ調製方法
2014年度 若刈牧草とホールクロップサイレージ大豆の連続栽培による高タンパク質飼料生産
2014年度 くず大豆および大豆ホールクロップサイレージは発酵TMR原料として有用である
2014年度 シロクローバのリビングマルチを用いた飼料作物の有機栽培輪作体系
2013年度 ダイレクトカット収穫による大豆ホールクロップサイレージの刈取り適期
2012年度 トウモロコシ新品種「きみまる」は赤かび病抵抗性が強く、かび毒の濃度も低い
2011年度 東北地域におけるフェストロリウム品種「東北1号」の最適刈取り体系
2010年度 ヘアリーベッチのリビングマルチを用いた飼料用トウモロコシの無除草剤栽培
2010年度 フェストロリウムのTDN含量推定式
2009年度 飼料用トウモロコシの有機栽培に活用できるシロクローバのリビングマルチ
2008年度 ウシラクトフェリンは哺乳子牛の急性相反応を制御する
2008年度 イタリアンライグラスと大豆を組み合わせた高蛋白質粗飼料の無農薬栽培体系