所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 臼木一英 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000170 |
URL | |
カテゴリ | 栽培技術 たまねぎ 大豆 肥培管理 |
2014年度 淡色黒ボク土におけるリン酸局所施用が直播タマネギの苗立ち率とその後の生育に及ぼす影響
2014年度 ナス科対抗植物の短期間栽培によるジャガイモシストセンチュウ密度低減
2013年度 タマネギ直播栽培で見られた生育・収量の解析
2012年度 北海道の気候条件から見た土壌凍結深制御による野良イモ防除の作業日程
2012年度 北海道の気候条件から見た土壌凍結深制御による野良イモ防除の作業日程
2012年度 土壌凍結深制御による野良イモ対策
2012年度 淡色黒ボク土におけるリン酸局所施用が直播タマネギの生育・収量に及ぼす影響
2011年度 Soil frost control: agricultural adaptation to climate variability in a cold region of Japan
2010年度 ヒユ類の発芽特性について
2007年度 浅耕栽培と施肥法または異なる作付体系の組合せがダイズシストセンチュウ(Heterodera glycines)の卵密度推移とダイズの生育に及ぼす影響
2007年度 温暖地における前作と耕起法の組み合わせがトウモロコシの生育とアーバスキュラー菌根菌との共生関係に及ぼす影響
2005年度 耕起法の違いがアーバスキュラー菌根菌の感染およびトウモロコシとエンバクの生育・収量に及ぼす影響
2004年度 長期トウモロコシ-イタリアンライグラス体系へのダイズ、ダイコンの導入がその後の収量性に及ぼす影響
2003年度 温暖地における畑作付体系の違いがアーバスキュラー菌根菌の密度と後作物の生育収量に及ぼす影響
2002年度 火山灰性土壌畑におけるラッカセイ、トウモロコシ、ダイズの根系に及ぼす不耕起栽培の影響
2002年度 窒素施用条件の違いが不耕起栽培におけるトウモロコシの生育とArbuscular菌根菌との関係に及ぼす影響
2002年度 前年の牛糞堆肥の施用と不耕起載倍の組み合わせがトウモロコシの生育とArbuscular菌根菌の感染との関係に及ぼす影響
2015年度 タマネギ直播栽培における直下施肥を用いたリン酸肥料の減肥技術
2014年度 ナス科対抗植物の短期間栽培によるジャガイモシストセンチュウ密度低減
2014年度 圃場の排水不良は暖候期に野良イモの生存率を低下させる
2012年度 土壌凍結深の制御による野良イモ対策技術
2011年度 大規模農地でも適用可能な土壌凍結深制御手法
2009年度 寒地転換畑の大豆への根粒菌接種では菌液に浸した粒状資材の効果が高い
2008年度 ジャガイモシストセンチュウに対する抵抗性トマト品種とその密度低減効果
2005年度 浅耕栽培はダイズシストセンチュウの卵密度を抑える
2005年度 カバークロップによって休耕田、遊休水田を管理する
2004年度 寒地転換畑のダイズ根粒菌密度と根粒着生に及ぼす作付け前歴の影響
2004年度 遊休農地化を防ぐための休閑期間の管理法と輪作体系
2004年度 降雨によるダイズ出芽不良の対策としてのムギ?を用いる予備吸水処理
2004年度 降雨によるダイズ出芽不良の対策としてのムギ桴を用いる予備吸水処理
2004年度 遊休農地化を防ぐための休閑期間の管理法と輪作体系
2004年度 寒地転換畑のダイズ根粒菌密度と根粒着生に及ぼす作付け前歴の影響
2003年度 アーバスキュラー菌根菌の機能を活用したトウモロコシの栽培管理法
2003年度 根粒非着生大豆は黒根腐病の発病度が低い
2003年度 根粒非着生大豆は黒根腐病の発病度が低い
2001年度 ケナフの窒素吸収特性