所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 再雇用職員 |
氏名 | 田中幸一 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001614 |
URL |
http://researchmap.jp/read0125687 |
カテゴリ |
2013年度 外来生物の移入地環境への適応:ブタクサハムシ南北個体群の光周性
2013年度 人工湿地の水質浄化機能の評価ならびに」ビオトープにおける生物相の変化と管理手法の検討-鯉淵学園農業栄養専門学校と農業環境技術研究所のMOUに基づく共同研究-
2013年度 造成されたビオトープにおける水生昆虫の種数の変化
2010年度 水田の生物多様性保全に役立つ栽培管理
2010年度 農業に有用な生物多様性の指標:農林水産省プロジェクト研究の概要
2008年度 序論-新たな害虫管理に向けて
2006年度 ブタクサハムシによるブタクサの食い尽し:摂食量に基づく予測
2006年度 オオブタクサに対するブタクサハムシの摂食量
2006年度 ため池におけるトンボの種構成と環境要因との関係:NMDSおよびクラスター分析を用いた解析
2006年度 モノサシトンボ成虫の個体群サイズおよび生存率の推定
2002年度 外来昆虫ブタクサハムシの飛翔活動性における遺伝変異
2002年度 ブタクサハムシ侵入時期の推定と分布拡大の様相
2002年度 ブタクサハムシの国内での分布拡大状況と天敵相
2002年度 ブタクサハムシの国内での分布域拡大状況と天敵相
2018年度 鳥類に優しい水田がわかる生物多様性の調査・評価マニュアル
2016年度 土着天敵を活用する害虫管理最新技術集と事例集
2016年度 ナス害虫の天敵ヒメハナカメムシ類の個体数には圃場周辺の景観要素が影響する
2015年度 環境保全型農業の取り組み効果を示す農業に有用な生物多様性指標
2014年度 ブタクサハムシは侵入地の環境に急速に適応する
2013年度 ビオトープにおける水生昆虫の多様性は水底への泥の堆積によって低下する
2012年度 関東北部の水田における環境保全型農業が生物多様性に及ぼす効果を表す指標生物と評価法
2011年度 水田における環境保全型農業が生物多様性の指標生物に及ぼす効果は自然環境の影響を受け地域によって異なる
2010年度 有機・減農薬栽培は水田の水生昆虫にプラスの効果があり、その効果は周辺の環境によって違う
2008年度 ため池の多様なトンボ類を守るためには、池の環境だけではなく、池の配置も重要です
2006年度 トンボの生息環境としてのため池の特徴
2005年度 外来昆虫ブタクサハムシの飛翔による分布拡大能力
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 外来昆虫の侵入地における急速な適応の過程と遺伝的機構の解明