所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 酒井英光 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001596 |
URL | |
カテゴリ |
2013年度 Elevated temperature has stronger effects on the soil food web of a flooded paddy than does CO2.
2013年度 FACE 実験による水田生態系 の気候変動応答研究
2013年度 つくばみらいFACE 実験によるイネの高CO2 応答の検証 光合成研究
2013年度 FACE実験による水田生態系の気候変動応答研究
2012年度 開放系大気CO2増加(FACE)実験による作物の高CO2応答の解明
2011年度 炭素・窒素動態モニタリングと予測にもとづく地球温暖化適応・緩和戦略
2011年度 開放系大気CO2濃度上昇が一穂籾数を増加させた染色体断片置換イネの収量に与える影響
2010年度 開放系大気CO2濃度増加(FACE)が染色体断片置換イネのバイオマス生産に及ぼす影響
2007年度 高CO2条件で育成したイネにおける遺伝子発現プロファイリング
2006年度 高CO2条件で育成したイネにおける遺伝子発現プロファイリング
2006年度 蒸散抑制処理による群落温度上昇はイネの不稔を増やした
2000年度 スギ花粉放出源での空中花粉濃度の測定 -スギ花粉の拡散過程に関する研究-
2000年度 環境影響評価のためのトウモロコシ花粉落下総数の予測手法
2017年度 水稲のシンク容量増大に関与するアリルは高CO2濃度で収量を顕著に増加させる
2016年度 大気CO2濃度上昇によるコメの増収効果が高温で低下する要因
2016年度 圃場とチャンバー実験で得られたイネの光合成パラメータと葉身窒素の密接な関係
2015年度 大気 CO2 濃度の上昇はコメの品質を低下させるが 高温耐性品種ではその影響が小さい
2015年度 多収品種タカナリの高 CO2濃度環境における子実の成長特性 ~ 高 CO2濃度で増収に寄与する一要因 ~
2013年度 高CO2濃度によるイネ葉身の光合成増加は高水温条件で抑制される -開放系大気CO2増加と水地温上昇処理の実験から-
2013年度 多収性イネ品種「タカナリ」の高い光合成能力は高CO2濃度条件でも発揮される
2012年度 高CO2濃度によるコメの増収効果は高温条件で抑制される-岩手と茨城で実施したFACE実験から予測、品種による違いも確認-
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 開放系大気CO2増加および温暖化がイネ品種の子実成長と玄米品質に及ぼす影響
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 開放系大気CO2増加および温暖化実験を利用した気候変動適応イネ遺伝子型の探索
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネのシンク生成能の遺伝的変異がCO2応答性に及ぼす影響の解明とそのモデル化
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 大気CO2濃度の増加が水田雑草と水稲の競合に及ぼす影響の解明
2002-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 大気CO_2増加に対する水稲の器官形成応答機構の解明