所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 柳澤 貴司 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001486 |
URL |
http://researchmap.jp/tyanagi0622/ |
カテゴリ | 育種 大麦 新品種育成 播種 品種 品種開発 品種改良 |
2014年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」
2013年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」の育成
2011年度 ELISA法によるコムギおよびオオムギに発生する4種菌媒介性ウイルスの血清学的診断法の開発
2011年度 ハルヒメボシ
2011年度 早生で製麺性の優れた硬質小麦新品種「あおばの恋」の育成
2010年度 日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析.
2009年度 大粒で主要病害に強い日本初の実用二条裸麦品種「ユメサキボシ」の育成
2009年度 日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析
2009年度 大粒で主要病害に強い日本初の実用二条裸麦品種「ユメサキボシ」の育成
2008年度 硬質、高製粉歩留で麺の食感が優れる小麦認定品種候補「あおばの恋」
2008年度 製パン適性をもつ温暖地向け硬質小麦新品種「ユメシホウ」の育成
2007年度 あおばの恋
2007年度 ユメシホウ
2007年度 製パン適性をもつ温暖地向け硬質小麦新品種「ユメシホウ」
2018年度 β-グルカン含量が極めて高く、炊飯後に褐変しにくいもち性六条裸麦新品種候補「フクミファイバー」
2018年度 もち性大麦配合ご飯は大麦の割合が高いほど食後血糖値の上昇を抑える
2018年度 β-グルカンを多く含む大麦粉用二条裸麦品種「ビューファイバー」と「ワキシーファイバー」
2018年度 早生・多収でオオムギ縞萎縮病抵抗性の麦茶用大麦新品種「さちかぜ」
2017年度 炊飯後に褐変しにくく、食味に優れる二条裸麦品種「キラリモチ」
2016年度 早生・短稈で多収の麦味噌用裸麦新品種「長崎御島」
2016年度 β-グルカンが多い大麦の麦ご飯を食べ続けると内臓脂肪面積が低下する
2014年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」
2013年度 大麦の高リジン変異体は種子のγ-アミノ酪酸および遊離アミノ酸の含量が高い
2011年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」
2010年度 オオムギ縞萎縮病抵抗性に関わるrym5座複対立遺伝子の判別DNAマーカー
2010年度 大麦粉のフラバノールおよび総ポリフェノール含量を簡易に定量する方法
2010年度 早生で穂発芽に強い日本麺用小麦新品種「ふくあかり」
2009年度 大麦HINb-2の欠失を判別するDNAマーカーで穀粒硬度が高い系統を選抜できる
2009年度 炊飯後に褐変しにくく、食味に優れる二条裸麦新品種「キラリモチ」
2008年度 大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」
2008年度 硬質、高製粉歩留で麺の食感が優れる小麦認定品種候補「あおばの恋」
2008年度 モチ性裸麦「ダイシモチ」穀粒におけるアントシアニンの蓄積
2007年度 製パン適性をもつ温暖地向け硬質小麦新品種「ユメシホウ」
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