所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 放射線育種場長 |
氏名 | 加藤 浩 |
連絡先(電話番号) | 0295-52-1138 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001410 |
URL | |
カテゴリ | 飼料用作物 除草剤 水稲 品種 良食味 |
2015年度 イネにおける4-HPPD阻害型除草剤感受性に関するQTL解析と原因遺伝子の特定
2014年度 いもち病抵抗性遺伝子Pi9を導入したコシヒカリ準同質遺伝子系統「コシヒカリ関東BL1号」の育成
2014年度 関東地方の周年粗飼料生産体系における稲発酵粗飼料向け早生品種たちはやての生育特性
2012年度 縞葉枯病抵抗性を備えた中生の極良味水稲新品種「さとじまん」の育成
2012年度 多収性イネ品種‘たちすがた’と‘北陸193号’間交雑由来の組換え自殖系統を利用したバイオマス関連形質および成分形質のQTLマッピング
2012年度 日本の超多収イネ品種に必須なインド型ゲノム領域の表現型アノテーション
2012年度 第3染色体短腕に座乗するコシヒカリの良食味QTLのファインマッピング
2012年度 日本水稲品種のSSRマーカー多型に基づく分類および近縁係数と遺伝的距離との関係
2012年度 精米時に胚盤が残りやすく栽培特性が優れる良食味水稲品種「きんのめぐみ」の育成
2012年度 ミルキークイーンの出穂性を改変した水稲品種「ミルキーサマー」の育成
2012年度 日本水稲品種のSSRマーカー多型に基づく分類および近縁係数と遺伝的距離との関係
2011年度 牧草・飼料作物の品種解説 3.-9)飼料イネ
2011年度 飼料に用いる品種の選定
2011年度 稲発酵粗飼料の生産 1 品種
2011年度 barnaseのタペート組織特異的発現による優性の雄性不稔イネの開発?遺伝的組換え頻度を飛躍的に高める育種法の開発に向けて
2011年度 多収・良質・良食味の水稲新品種「あきだわら」の育成
2011年度 多収水稲糯品種「もちだわら」の育成
2017年度 多収・良質で中生熟期の業務・加工用水稲新品種「えみだわら」
2016年度 4-HPPD阻害型除草剤感受性を判別する分子マーカー
2016年度 飼料用米生産に適した多収の水稲新品種「くらのぬし」
2016年度 「ミルキークイーン」の出穂期を遅くした同質遺伝子系統新品種「ミルキーオータム」
2015年度 アミロース含有率を低下させるイネ第2染色体上のQTL
2015年度 縞葉枯病抵抗性で早生、良食味、多収の水稲品種「ほしみのり」
2014年度 極多収で加工用に適した早生水稲新品種「とよめき」
2014年度 硬くなりにくく和菓子への加工適性を有する、多収の水稲糯新品種「やたのもち」
2014年度 「タカナリ」の脱粒性を改善した中生の多収性水稲新品種「オオナリ」
2014年度 耐塩性が強く茎葉が多収な稲発酵粗飼料用新品種「ソルトスター」
2013年度 中生の多収・良質・良食味水稲品種「あきだわら」
2012年度 早生茎葉多収で倒伏しにくい稲発酵粗飼料用水稲新品種候補「関東飼糯254号」
2012年度 紫イネサイレージの発酵品質、栄養価および抗酸化酵素賦活作用
2011年度 熱帯の天水田向きいもち病抵抗性に関するインド型マルチライン稲品種
2011年度 ミルキークイーンの出穂性を改変した水稲新品種「ミルキーサマー」
2011年度 「いただき」を遺伝的背景としたイネ近縁野生種Oryza glumaepatula (IRGC-Acc100968)染色体断片導入系統群
2010年度 イネいもち病判別抵抗性品種としての準同質遺伝子系統群
2010年度 インド型水稲品種IR64の遺伝的背景に農業有用形質を導入した染色体断片導入系統群
2015-2017年 [農林水産省 農林水産技術会議] バイオマス増大に向けたイネ次世代育種法の実証とマルチゲノム選抜への展開
2010-2014年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] バイオマス増大にむけたイネ次世代育種法の開発と利用
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