所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 豊島真吾 |
連絡先(電話番号) | 011-851-9141 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000114 |
URL |
http://phytoseiidae.acarology-japan.org https://www.jstage.jst.go.jp/article/acari/25/1/25_37/_pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/acari/23/1/23_29/_pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/acari/22/1/22_25/_pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/cha/2014/117/2014_117_15/_pdf |
カテゴリ | 生物的防除 茶 てんさい 天敵利用 土着天敵 りんご |
2014年度 カンザワハダニ少発生茶園におけるカブリダニ類の4種調査法の比較
2014年度 天敵として有用なカブリダニ類の種を識別するマニュアル
2013年度 Intraspecific variations of idiosomal setal patterns of phytoseiid mites
2012年度 ククメリスカブリダニとスワルスキーカブリダニの土着主要種からの識別法
2012年度 茶園内の誘蛾灯に飛来するゴミムシ群集の種多様性
2012年度 静岡県の茶園におけるカブリダニ類の種構成IV-カブリダニは茶園の環境保全の指標生物に使えるか?-
2011年度 茶園におけるゴミムシ群集の多様性評価
2011年度 誘蛾灯を利用した茶園のゴミムシ類の種多様性評価とその有効性
2011年度 静岡県の茶園におけるカブリダニ類の種構成III-チリカブリダニの分布拡大と種構成の変化-
2011年度 キイロタマゴバチによるチャハマキの密度抑制効果に及ぼす2種殺虫剤の影響
2011年度 リンゴのナシマルカイガラムシ1齢幼虫に対する4種殺虫剤の防除効果
2011年度 殺虫剤無散布リンゴ園におけるナシマルカイガラムシ歩行幼虫の発生数の年次推移
2011年度 殺虫剤無散布リンゴ園におけるナシマルカイガラムシ歩行幼虫捕獲数と雄成虫のフェロモントラップ誘殺数との関係
2011年度 茶園におけるゴミムシ群集の多様性評価
2018年度 カブリダニ類のプレパラート作製手順を解説する動画
2017年度 農業生態系に生息する土着カブリダニ類の種を識別するマニュアル中級編
2015年度 茶園に生息する有用天敵カブリダニ類の生息密度を推定する方法
2014年度 チャ害虫の寄生性天敵キイロタマゴバチに悪影響の大きい農薬類
2014年度 天敵として有用なカブリダニ類の種を識別するマニュアル
2013年度 茶園に設置されている誘蛾灯はゴミムシ類の種多様性把握にも利用できる
2012年度 スワルスキーカブリダニを土着カブリダニ種から識別する方法
2011年度 ナシマルカイガラムシ歩行幼虫の発生量はフェロモントラップによる雄成虫誘殺数で推測できる
2009年度 複合交信かく乱を基幹技術としたリンゴ農薬50%削減体系
2009年度 リンゴの樹冠下をバーナーで除草すると樹上のナミハダニ密度を抑制できる
2008年度 インゲンマメ葉浸漬によってナミハダニの薬剤感受性を検定する
2008年度 リンゴ園に発生するナミハダニの密度を「払い落とし-押し潰し法」により推定する
2007年度 東北地方北部におけるナシマルカイガラムシの発生時期
2006年度 捕食性昆虫コヒメハナカメムシはナミハダニをよく食べる
2005年度 フツウカブリダニはリンゴハダニを捕食する土着天敵である
2005年度 フツウカブリダニはリンゴハダニを捕食する土着天敵である
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土着天敵カブリダニの実践的放飼による果樹加害性ハダニ類管理手法の確立