有吉充
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
|---|---|
| 肩書き | 主任研究員 |
| 氏名 | 有吉充 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-7677 |
| 所在都道府県名 | 茨城県 |
| 見える化ID | 001105 |
| URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nire/introduction/chart/0402/index.html |
| カテゴリ |
研究情報
2014年度 Damage to agricultural facilities
2014年度 同一環剛性を有する管厚の異なるたわみ性パイプの力学挙動特性
2014年度 液状化地盤における埋設管の水平抵抗力に関する模型実験
2014年度 既設老朽管の損傷レベルが更生管力学挙動に与える影響
2014年度 地形制約等に応えられる地震・津波に粘り強い海岸堤防の構築技術
2014年度 液状化を防止するための細粒分を含む土の締固め管理方法
2013年度 埋設パイプラインの安全性照査のための曲げひずみ推定手法
2012年度 口径パイプラインの地震被害－被害状況と復旧の考え方－
2011年度 ライフサイクルコストを用いたため池の豪雨対策の選定手法
2011年度 個別要素法による埋設管路の水平載荷時挙動解析
2011年度 施工過程を考慮した埋設パイプの数値解析
2011年度 平成23年（2011年）東北地方太平洋沖地震による国営隈戸川農業水利事業における農業用パイプラインの被災と復旧
2009年度 大規模農地災害における緊急対策のための調査観測技術
2009年度 大規模崩壊地の遠隔画像モニタリング
2009年度 平成16年(2004年）新潟県中越地震における農地地すべりとその観測手法について
2007年度 平成19年(2007年)能登半島地震による水路等コンクリート構造物の被害調査
2007年度 平成19年(2007年)新潟県中越沖地震によるため池の被害
2007年度 平成19年(2007年)能登半島地震によるため池の被害
2007年度 平成19年(2007年)能登半島地震による海岸施設の被害
2018年度 マンホール型漏水モニタリング施設を用いた小口径管路の維持管理方法
2017年度 モニタリング施設を活用した圧力変動緩和装置の設置マニュアル
2016年度 劣化した農業用パイプラインの改修工法の経済的な設計手法
2016年度 畑地灌漑に用いる高圧パイプラインの漏水モニタリング施設
2016年度 ひずみを指標とした強化プラスチック複合管の安全性の診断手法
2014年度 地形制約等に応えられる地震・津波に粘り強い海岸堤防の構築技術
2014年度 液状化を防止するための細粒分を含む土の締固め管理方法
2012年度 豪雨時のため池の決壊危険度算定システム
2012年度 埋設パイプラインの安全性照査のための曲げひずみ推定手法
2011年度 地震・洪水に強く、人力主体で施工できる盛土の補強技術
2011年度 ため池等の盛土斜面の簡易な原位置せん断強度試験法
2011年度 堤体表面被覆によるため池堤体の豪雨対策工法
2010年度 局所荷重や繰返し荷重が作用するパイプラインの三次元変形特性
2009年度 パイプラインの地震被害が集中する構造物周辺の減災対策
2007年度 特殊形状土嚢を用いた越流許容型ため池堤体の耐侵食性能
2007年度 豪雨時のため池堤体の浸透と破壊メカニズム
2006年度 地すべり調査のための深度別間隙水圧測定と検層用観測孔の作成方法
2006年度 ため池の柔構造底樋工法
2006年度 ため池底樋のパイピング発生メカニズム
2006年度 基礎地盤詳細調査のための透過電磁波探査の波形解析技術
2013-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 基礎材料の振動特性を考慮した農業用パイプラインの設計手法の開発
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 管路更生工法の力学挙動の解明ならびに耐震性を考慮した限界状態設計手法の確立と検証
2008-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 環境負荷・耐震性を考慮した薄肉パイプラインの限界状態設計法の確立と検証
2005-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 地すべり対策地下水排除工の機能維持に関する基礎的研究
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