所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 江口 正浩 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7708 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001051 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ |
2018年度 豚増殖性腸炎を引き起こしたローソニア菌の国内初となるゲノムドラフト解析
2018年度 豚丹毒菌血清型1および2型を規定する遺伝子領域
2018年度 サルモネラ経口感染に対して有意に感染防御を誘導する抗原
2018年度 豚丹毒菌の臨床上重要な血清型を同定できるマルチプレックスPCR法
2017年度 国内で流行している豚丹毒菌強毒株の簡易な遺伝子型別法の開発
2017年度 豚丹毒生ワクチンを使用する農場では慢性型豚丹毒が発生する
2017年度 サルモネラO4抗体を用いた凝集反応はO5抗原の有無により凝集値が異なる
2017年度 近年の急性型豚丹毒の発生は遺伝学的に近縁な集団株が原因である
2016年度 サルモネラに対する感染防御にはたらくモノクローナル抗体を作製
2015年度 豚丹毒菌生ワクチン株と野生株とを識別できるPCR法の開発
2015年度 安全で効果の高い豚丹毒生ワクチン候補株
2015年度 新規のサルモネラワクチンに利用可能な防御抗原の同定
2014年度 抗サルモネラO4抗体検出用競合エライザ法の開発
2013年度 豚丹毒菌の新規ワクチン候補抗原CbpBの同定
2013年度 アカバネウイルスに対する中和抗体を誘導する抗原領域の同定
2012年度 豚インターロイキン18を発現する豚丹毒菌は接種動物の免疫反応を増強する
2012年度 豚丹毒菌の病原性発揮に莢膜多糖を修飾するフォスフォリルコリンが重要である
2011年度 ベクターワクチン開発の基礎となる豚丹毒菌の全ゲノム解読
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] サルモネラ感染防御に関与する菌体成分を用いた宿主免疫応答の解析
2015-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] サルモネラ感染防御に関与する抗原の同定
2014-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] サルモネラ感染を防御するF(ab)2の新たな機能解析
2013-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] サルモネラ感染防御に関与するモノクローナル抗体と認識抗原の機能解析
2007-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 百日咳起因菌の感染によって誘導される特異抗体の検索
2003-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ストレス応答プロテアーゼ欠損変異株を用いたサルモネラワクチンの開発
2001-2002年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 弱毒化サルモネラを担体とした経口ワクチンによる細胞性免疫の誘導
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