所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 鈴木 孝子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7937 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001003 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ | 肉牛 乳牛 豚 |
2015年度 多検体細胞破砕装置で破砕したコムギ葉によるコムギ縞萎縮ウイルスのDAS-ELISA
2014年度 閉鎖型離乳豚舎内の空気中微生物濃度とエアロゾル濃度の関係
2009年度 離乳豚へのPCV2ワクチン接種による血清中ウイルス量の変化
2009年度 コムギ縞萎縮病抵抗性系統の育成と「Madsen」由来の抵抗性遺伝子YmMDの座乗領域の推定
2009年度 春まき小麦の半数体倍化系統作出の効率化
2008年度 PRRSの発生に関わる呼吸器疾患による経済的な損失調査(6農場を対象にした調査結果)
2008年度 豚繁殖・呼吸障害症候群発生に伴う経済的損失は2006年の場合約280億円
2008年度 小麦赤かび病抵抗性に関与する5つのQTLの有効性検証
2008年度 「蘇麦3号」由来の赤かび病抵抗性QTLを導入した秋まき小麦戻し交配系統の農業特性と品質
2008年度 DNAマーカーと戻し交配を利用した秋まきコムギにおける赤かび病抵抗性育種について
2008年度 アズキ落葉病抵抗性遺伝子Pga1とアズキ萎凋病抵抗性遺伝子Foa3は同一遺伝子かごく近傍に連鎖する
2008年度 コムギのWx-B1欠失型および高分子量グルテニンサブユニットGlu-D1dを判別する共優性マーカー
2008年度 「Madsen」由来のコムギ縞萎縮病抵抗性を導入した系統「滝系麦1~4号」の育成
2007年度 アズキ落葉病抵抗性遺伝子の座乗連鎖群の決定
2007年度 アズキ落葉病およびアズキ茎疫病の抵抗性遺伝子の連鎖解析
2007年度 北海道小麦品種におけるDNAマーカーを利用したピュロインドリン、グルテニン、Wx遺伝子タイプの解析
2006年度 アズキ落葉病抵抗性遺伝子の座乗連鎖郡の決定
2006年度 北海道小麦品種におけるDNAマーカーを利用したピュロインドリン、グルテニン、Wx遺伝子タイプの解析
2006年度 アズキ落葉病抵抗性遺伝子の座乗連鎖群の決定
2005年度 春播コムギの初冬播栽培におけるコムギ縞萎縮病の発生
2017年度 オオムギを大粒化する遺伝子の同定と利用
2015年度 閉鎖型コンテナ式離乳豚舎のエアロゾル濃度と空気中一般生菌数は相関する
2009年度 豚繁殖・呼吸障害症候群ウイルス抗体検出ELISAでの偽陽性反応の確認法
2008年度 ばれいしょの病害虫抵抗性遺伝子を選抜するDNAマーカー
2008年度 「Madsen」由来のコムギ縞萎縮病抵抗性育種素材「滝系麦1~4号」
2007年度 小麦品質関連遺伝子型を判別するDNAマーカー
2006年度 豚A群ロタウイルスのVP7ならびにVP4遺伝子型の分布
2006年度 穂発芽耐性に優れ、かび毒汚染の少ないパン用春まき小麦「北見春67号」
2006年度 葯培養による春まき小麦の半数体倍加系統作出の効率化
2004年度 ウイルス遺伝子を利用した高度なウイルス抵抗性植物
2004年度 低温降雨条件でも低アミロ化しない穂発芽性極難小麦の作出
2003年度 低温降雨条件でも低アミロ化しない穂発芽性極難小麦の作出
2002年度 形質転換によるばれいしょ黒あし病及び乾腐病抵抗性系統
2001年度 マウスゲノムに潜むレトロウイルス遺伝子の構造と機能
2001年度 マウス白血病ウイルス受容体の発現分布
1999年度 高製パン性春まき小麦新品種「HW1号(春よ恋)」
この記事は