ニマイガワキン菌およびシトネタケ菌の生理・生態的性質の解明(629)
摘要 ニマイガワキン菌の子のう胞子懸濁液をほだ木に種々な方法で接種した結果、子座占有率で表した被害程度は穿孔接種が最も高く、次にのみ傷接種およびシイタケ種駒孔接種であった。木口穿孔接種は低い値を示し...
摘要 クロコブタケ菌の子のう胞子の懸濁液を種々の方法で接種した結果、辺材穿孔接種法が菌叢占有率および子座占有率とも最も高く、ほだ木は最も大きい被害を受けた。次いで種駒孔、木口穿孔、のみ傷および鋸傷の...
シイタケほた木のニマイガワキン菌およびシトネタケ菌防除(776)
ニマイガワキン菌およびシトネタケ菌の生理・生態的性質の解明(501)
ニマイガワキン菌およびシトネタケ菌の生理・生態的性質の解明(570)