-
-
施設園芸害虫アブラムシに対する基盤的防除のための次世代型バンカー資材キットの開発
摘要 目的：アブラムシ類の天敵防除において、従来のコレマンアブラバチを用いたバンカー法に代わり、より利用が簡便な土着天敵ナケルクロアブラバチを用いた次世代型バンカー資材キットを開発し、農薬登録に向け...
- 研究期間
- 完H26～27
- カテゴリ
- いちご 害虫 施設園芸 土着天敵 農薬 防除 わた
-
-
摘要 県下のスイカ施設栽培で発生しているワタアブラムシ、ハダニ類等の防除困難な害虫に対し､飛ばないナミテントウやカブリダニ類を利用した防除体系を組み立てる。
- 研究期間
- 継H26～28
- カテゴリ
- 害虫 施設栽培 すいか 天敵利用 農薬 防除 わた
-
-
摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、 a) リンゴの有機農法再現圃場において、リンゴハマキクロバの天敵として、寄生蜂及び寄生ハエを確認した。 b...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- カメムシ 管理技術 害虫 きく きゅうり 栽培技術 さくら 雑草 施設栽培 タバコカスミカメ チューリップ 抵抗性 トマト 土着天敵 なす ねぎ 農薬 ばら ばれいしょ ヒラズハナアザミウマ 微小害虫 ピーマン 防除 ミニトマト もも 薬剤 りんご わた
-
-
摘要 県下のスイカ施設栽培で発生しているワタアブラムシ、ハダニ類等の防除困難な害虫に対し､飛ばないナミテントウやカブリダニ類を利用した防除体系を組み立てる。
- 研究期間
- 新H26～28
- カテゴリ
- 害虫 施設栽培 すいか 天敵利用 農薬 防除 わた
-
-
土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 土壌微生物・病害虫診断技術の開発に関しては、a) 各地土壌のホウレンソウ萎凋病発病リスクを検定するため、国内57地点の採取土壌にホウレンソウ萎凋病菌nit変異株（M2-1株）を接種して病原菌の増減を計測し...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- カメムシ からしな 害虫 栽培体系 診断技術 土壌消毒 土着天敵 なす 農薬 病害虫防除 ほうれんそう ホウレンソウケナガコナダニ 防除 レタス わた
-
-
摘要 目的：かぼちゃうどんこ病およびワタアブラムシの化学合成農薬5割削減栽培の病害虫発生量、収量・品質への影響を評価するとともに、減農薬栽培技術を開発する。 、成果：1)化学合成殺菌剤5割削減栽培は、い...
- 研究期間
- 完H23-25
- カテゴリ
- うどんこ病 かぼちゃ 害虫 栽培技術 農薬 日焼け果 防除 薬剤 わた
-
-
摘要 目的：耐塩性作物の導入による早期経営改善と効果的な塩害対策による産地の復興支援のために、耐塩性作物の検索や塩分・海水流入土壌の作物への影響を把握するとともに、塩害対策の検討と現地における生育を...
- 研究期間
- 完H23～25
- カテゴリ
- 技術支援 経営管理 栽培条件 施肥 トマト ニーズ分析 わた
-
-
摘要 目的：新たな食用種子かぼちゃ品種の安定栽培技術を検討、民間が開発した機械の評価、種子の機能性・栄養性の調査を行うとともに、道北地域を中心としたかぼちゃ産地において関連機関と連携し、栽培から種子...
- 研究期間
- 継H23～25年
- カテゴリ
- 安定栽培技術 かぼちゃ 機能性 栽培技術 品種 わた
-
-
摘要 目的：かぼちゃに対する化学合成農薬を５割以上削減した栽培技術を開発し、減化学農薬かぼちゃ栽培の生産安定化を図る。 、成果：1)化学合成農薬使用回数を慣行より５割減らすことにより、いずれの作型にお...
- 研究期間
- 継H23～25
- カテゴリ
- うどんこ病 かぼちゃ 害虫 栽培技術 農薬 日焼け果 防除 わた
-
-
摘要 目的：水稲や各種野菜の有機栽培を実証し、栽培技術のマニュアル作成を通じて、一般農家にも取り組みやすい有機農業技術の確立を図り、地域の有機農業推進体制を支援する。 、成果：野菜類について、春取り...
- 研究期間
- 継H21～25
- カテゴリ
- 害虫 キャベツ 栽培技術 水稲 たまねぎ だいこん 品種 わた
-
-
摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、a)天敵類の活動を強化する下草管理を行ったナシ園において、9月以降にハダニ類が発生し、それに伴う天敵カブ...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- ICT あぶらな エンサイ かき かぶ カメムシ 管理技術 害虫 栽培技術 栽培体系 雑草 施設栽培 しゅんぎく だいこん 茶 抵抗性 DNAマーカー 土着天敵 なす ねぎ 農薬 ばれいしょ 微小害虫 ピーマン 防除 ミニトマト もも 薬剤 りんご レタス わた その他のかんきつ
-
-
摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- あぶらな カメムシ 管理技術 害虫 キャベツ こまつな 栽培体系 雑草 施設栽培 タバココナジラミ だいこん 茶 抵抗性 DNAマーカー トマト 土着天敵 農薬 繁殖性改善 評価基準 微小害虫 防除 ミニトマト メロン もも りんご レタス わた その他のかんきつ
-
-
摘要 岐阜県の甘長ピーマンの有機栽培で問題となる病害虫の防除技術を開発するため、二年間にわたり、防虫ネット被覆、生物的手法（アカメガシワ、タイリクヒメハナカメムシ）および気門封鎖剤等の散布による防除...
- 研究期間
- 2009-2011
- カテゴリ
- カメムシ 害虫 台木 抵抗性 病害虫防除 ピーマン 防除 わた
-
-
摘要 目的：かぼちゃに対する化学合成農薬を５割以上削減した栽培技術を開発し、減化学農薬かぼちゃ栽培の生産安定化を図る。 、成果：(1)化学合成農薬使用回数を慣行より５割減らすことにより、いずれの作型にお...
- 研究期間
- 新H23-25
- カテゴリ
- うどんこ病 かぼちゃ 害虫 栽培技術 農薬 日焼け果 防除 わた
-
-
水分撥水防止剤「ワターイン」のたまねぎ機械移植体系育苗における灌水浸透効果の確認
摘要 目的：水分撥水防止剤「ワターイン」の灌水浸透処理が発芽や生育・収量に及ぼす影響を調査し、機械移植精度への効果も併せて確認する。
- 研究期間
- H22～23
- カテゴリ
- 育苗 たまねぎ わた
-
-
摘要 目的：水稲や各種野菜の有機栽培を実証し、栽培技術のマニュアル作成を通じて、一般農家にも取り組みやすい有機農業技術の確立を図り、地域の有機農業推進体制を支援する。 、成果：野菜類について、春取り...
- 研究期間
- 継H21～25
- カテゴリ
- 害虫 キャベツ 栽培技術 水稲 たまねぎ だいこん 品種 わた
-
-
ｊ．病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 環境保全型野菜生産に対応した病虫害抵抗性品種の育成等に関しては、１）年末年始どりに適応したレタスビッグベイン病抵抗性レタス系統「SAKS3」を開発した。本系統は、その抵抗性程度が既存抵抗性品種「ロ...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- 青枯れ病 育種 うどんこ病 黄化えそ病 黄化葉巻病 加工特性 害虫 機械化 きゅうり 省力化 新品種 水田 単為結果 台木 抵抗性 抵抗性品種 とうがらし トマト 土壌診断 なす ねぎ 播種 品種 病害抵抗性 ピーマン メロン 良食味 輪作 レタス わた
-
-
摘要 １．遺伝的均一性が高い熱帯系中国種の大造と、広食性実用素材である日本種系統（日01号）を用い、染色体置換系統を作出するため、最大戻し交雑第8世代（BC8）まで進めた。２．生糸の光沢は、繊維に対する直...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- カイコ 加工 水耕栽培 低コスト 品種 レタス わた
-
-
摘要 岐阜県の甘長ピーマンの有機栽培で問題となる病害虫の防除技術を開発するため、防虫ネット被覆、生物的手法（アカメガシワ、タイリクヒメハナカメムシ）および気門封鎖剤等の散布による防除法、さらにイオウ...
- 研究期間
- 2009-2011
- カテゴリ
- カメムシ 害虫 台木 抵抗性 病害虫防除 ピーマン 防除 わた
-
-
エンバク、カラシナ等の鋤き込みによるキスジノミハムシ抑制効果の検証と効率の良い鋤き込み技術の開発
摘要 岐阜県の甘長ピーマンの有機栽培で問題となる病害虫の防除技術を開発するため、防虫ネット被覆、生物的手法（アカメガシワ、タイリクヒメハナカメムシ）および気門封鎖剤等の散布による防除法、さらにイオウ...
- 研究期間
- 2009-2013
- カテゴリ
- カメムシ からしな 害虫 台木 抵抗性 ピーマン 防除 わた