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摘要 アフリカにおける食料と栄養の安全保障促進に資するため、アフリカの食料問題解決のためのイネ、畑作物等の安定生産技術の開発に係る課題については中長期計画において【重要度：高】と位置づけ、研究資源を...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 安定栽培技術 育種 遺伝資源 いもち病 おうぎ 害虫 経営管理 ささげ さとうきび 新品種 水田 施肥 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 とうもろこし 乳牛 繁殖性改善 品種 防除 陸稲 良食味
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実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大麦品種の育成
摘要 オオムギでは、育成したモチ性品種が、昨年度の「重点普及成果」に選定されたことから、事業開発室等と連携したPR や食品メーカーへの売り込み活動を精力的に行い、さらに、新品種に関するプレスリリースも...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 育種 萎縮病 大麦 加工適性 ゲノム育種 新品種 抵抗性 品種 ゆり
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摘要 スマート育種システムでは、農情研と連携して、素材開発に向けたモデル検証のためにデータを収集した。ゲノム編集技術により原品種のシンク容量を改変した系統で最大17%の収量増を認めた。業務・加工用品種...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 育種 加工 ゲノム育種 新品種 水田 水稲 多収良食味 品種
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条件不利地域の農業生産強化のための多様な農作物の育成と利用技術の開発
摘要 サトウキビでは、株出し多収品種の育成向け選抜を進めたほか、国内野生種「西表８」由来の黒穂病抵抗性に関するDNA マーカーを開発した。テンサイでは、直播栽培での生産力を評価し、収量が6t/10a を超える3...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 乾燥 寒地 機械化 ゲノム育種 ごま さとうきび 新品種 直播栽培 水田 そば 多収良食味 中山間地域 抵抗性 てんさい DNAマーカー なたね 品種 病害抵抗性
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摘要 トウモロコシの高子実収量有望F1 系統の評価では、寒地・寒冷地向け「北交94 号」の多収を明らかにしたほか、耐湿性のうち還元耐性に優れる系統「Na113」を親とするF1 系統「那交919 号」の多収性を確認し、...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- アルファルファ 育種 イタリアンライグラス 寒地 ゲノム育種 栽培体系 飼料作物 新品種 耐湿性 多収性 とうもろこし ドローン 乳牛 播種 品種
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茶の需要拡大と生産力向上のための新品種、栽培加工技術、評価技術の開発
摘要 茶については、病害虫複合抵抗性の中生品種「かなえまる」（金谷33 号）を育成した。「MK5601」（枕系56-01）に特徴的に含まれている機能性成分に関する特許を1 件出願した。一番茶期は萌芽直前の霜害や凍害...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 加工 害虫 機能性 機能性成分 高付加価値 新品種 需要拡大 大豆 茶 抵抗性 凍害 評価法 品種 防除 抹茶 薬剤
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高品質・健全性確保のための農産物の効率的な先進加工技術の開発
摘要 輸出促進のため、シンガポールで紫かんしょ新品種加工品の嗜好性調査を実施し、「ふくむらさき」は「べにはるか」とほぼ同等の評価であることを明らかにした。SNS 投稿等を用いた疑似的な行動分析によるニー...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 加工 かんしょ 機能性 機能性成分 新品種 輸出 りんご
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摘要 大玉。食味は糖度brix14度（「佐藤錦」以上）。耐寒性は「南陽」以上。交雑和合性は①自家和合性、②マイナーS遺伝子、③「佐藤錦」「南陽」との交雑和合性、のいづれかを有する。
- 研究期間
- 継H27～R4
- カテゴリ
- おうとう 新品種 耐寒性 良食味
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機械収穫適性に優れ秋播き小麦の前作物に適した早生小豆品種開発のためのDNAマーカーの開発と新品種導入に対する農家意向調査
摘要 小豆早晩性の遺伝様式を明らかにし、DNAマーカーを開発する。
- 研究期間
- 継H30～R2
- カテゴリ
- 小麦 新品種 DNAマーカー 品種開発
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摘要 高い収量性と良好な玄米品質を兼備した水稲新品種開発を加速化させるため、多収育種母本の組み合わ せ能力を明らかにし、多収実現の律速となるソース能（光合成能力）による簡易選抜手法の検証を行う。
- 研究期間
- 完H29～R1
- カテゴリ
- 育種 新品種 水稲 品種
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やまのいも類新品種「きたねばり」「とかち太郎」に対応した切いも調製および催芽技術改善
摘要 「きたねばり」「とかち太郎」について、適切な切いも調製方法を種いもサイズ別に示すとともに、キュアリングおよび催芽の条件が不定芽形成および腐敗に及ぼす影響を明らかにする。
- 研究期間
- 完H29～R1
- カテゴリ
- 新品種 やまのいも
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摘要 縞萎縮病抵抗性で収量性と加工適性が「きたほなみ」並の日本麺用新品種、穂発芽耐性が“難”以上で製パン性が優れ、収量性が「春よ恋」並以上の春播きパン用新品種、「ゆめちから」並の収量性および加工適性で...
- 研究期間
- 新R2～6
- カテゴリ
- 萎縮病 加工適性 小麦 新品種 抵抗性 品種開発
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摘要 目的：多収性と玄米品質を兼備した水稲新品種開発を加速させるため、多収育種母本の組み合わせ能力を明らかにし、多収実現の律速となるソース能（光合成能力）による簡易選抜手法の検証を行う。 成果：多収...
- 研究期間
- 完H29～31
- カテゴリ
- 育種 新品種 水稲 多収性 品種
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多様なニーズに対応する米品種改良並びに栽培技術早期確立（第Ⅳ期）4-1)「上育471号（えみまる）」の湛水直播栽培指針および窒素追肥診断基 準の確立
摘要 水稲生産者の労働力不足に対応可能な直播栽培をさらに普及させるため、良食味で低温苗立ち性に優れる直播栽培向け新品種「上育471号（えみまる）」の栽培指針を策定する。
- 研究期間
- 令和元～5年
- カテゴリ
- 栽培技術 新品種 直播栽培 水稲 品種改良 良食味
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摘要 ○目的：特定外来生物であるセイヨウオオマルハナバチを必要としないトマト単為結果性品種の特性を明らかにし、その普及を促進する。 ○内容：１）トマト単為結果性新品種の生育・収量および果実特性調査 ○成...
- 研究期間
- 中止H30～R1
- カテゴリ
- 出荷調整 新品種 単為結果 接ぎ木 トマト 品種 マルハナバチ 良食味
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機械収穫適性に優れ秋播き小麦の前作に適した早生小豆品種開発のためのＤＮＡマーカーの開発と新品種導入に対する農家意向調査
摘要 目的）小豆の早晩性の遺伝様式を解明するとともに、早生性の選抜を可能とするDNAマーカーを開発する。また、新品種を導入した際の経済性に関する知見を得る。 成果）交配後代の検定材料を圃場で養成し、成熟...
- 研究期間
- 継H30～R2
- カテゴリ
- 小麦 新品種 DNAマーカー 品種開発
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摘要 目的）育成中の有望系統について、十勝管内現地における生産力および適応性を検定し、優良品種決定の資料とする。 成果）新品種「秋晴れ」を供試し、「大正金時」に対する優位性を確認した。
- 研究期間
- 継S47～
- カテゴリ
- 新品種 品種