摘要 目的:コシヒカリにイオンビームを照射した変異体(石川県立大学生物資源工学研究所と農業環境技術研究所の共同研究)から、鉄吸収能の高い品種を育成する。、成果:出穂期、稈長、穂長には個体間のバラつきの...
1牧草新品種育成試験 、(3) 多様な地域の飼料生産基盤を最大限活用できる飼料作物品種の育成
摘要 目的:耐倒伏性と混播適性に優れるチモシー中生系統の諸特性を明らかにし、品種化を図る。耐倒伏性と葉枯性病害抵抗性に優れるアルファルファ早生系統の品種化に資するため、網走地域における適応性を明らか...
摘要 独法等で育成中のかんしょ、トウモロコシについて地域適応性を、水稲については高温適性を検定し、新品種育成の基礎資料を得るとともに、本県における適応性を検討する。
摘要 独法等で育成中のかんしょ、トウモロコシについて地域適応性を、水稲については高温適性を検定し、新品種育成の基礎資料を得るとともに、本県における適応性を検討する。
摘要 シクラメンでは、EOD-Heating処理として日没後2時間20℃、以降10℃の夜温管理を行うと、夜間15℃一定処理に比べほぼ同等の開花時期となった。日没前1時間20℃の昼温管理と上記のEOD-heating処理を組み合わせ...
摘要 国及び指定試験地で育成中の花き(チューリップ)、甘しょ、トウモロコシについて地域適応性を検定し、新品種育成の基礎資料を得るとともに、本県における適応性を検討する。
摘要 国及び指定試験地で育成中の花き(チューリップ)、甘しょ、トウモロコシについて地域適応性を検定し、新品種育成の基礎資料を得るとともに、本県における適応性を検討する。
温暖地、中部高冷地向け高品質、安定多収、機械化適性そば品種の育成
摘要 目的:温暖地、中部高冷地に適し、色調、ルチン含量、安定多収性及び機械化適性に優れたそば品種を育成する。 成果:耐倒伏性に優れる「タチアカネ」を育成し、品種登録され、認定品種に採用された。また、...
寒冷地・温暖地東部向け、高品質、病害抵抗性、青刈・サイレージ用、安定多収ソルガム品種の育成 (3)新品種育成試験1)雄性不稔利用による一代雑種の育成
摘要 目的:育成系統について生産力を検討する。また、有望な東山系統の適正播種期および栽植密度等栽培法に関して検討する。 成果:有望系統の生産力検定試験を実施するとともに、登録申請中の「涼風」について...
寒冷地・温暖地東部向け、高品質、病害抵抗性、青刈・サイレージ用、安定多収ソルガム品種の育成 (3)新品種育成試験2)母本の育成
摘要 目的:交雑育種法により、組合せ能力が高く、耐病性、耐倒伏性、消化性に優れる母本を育成する。 耐病性、耐倒伏性、消化性などに優れる細胞質雄性不稔系統を育成する。 成果:高消化性・紫斑点病抵抗性を...
摘要 「出雲そば」に適した優良品種を育成するため、純系選抜、人工交配、コルヒチン処理等により変異を作出し、後代養成、選抜を行った。後代養成は、春秋の2期に行い、各系統ごとに放任受粉させた。選抜は、生...
摘要 農水省ならびに農水省指定育種試験地において育成されたとうもろこしの新系統について、愛媛県の気候・慣行栽培法等における適応性を検討し、新品種育成・普及のための資料とする。
系統適応性検定試験、 (1)大豆、(2)花き、 (3)甘しょ、 (4)トウモロコシ、(モニタリング)、
摘要 国及び指定試験地で育成中の大豆、花き(チューリップ)、甘しょ、トウモロコシについて地域適応性を検定し、新品種育成の基礎資料を得るとともに、本県における適応性を検討する。
寒冷地・温暖地東部向け、高品質、病害抵抗性、青刈・サイレージ用、安定多収ソルガム品種の育成、3.新品種育成試験、(1)雄性不稔利用による一代雑種の育成
摘要 目的:「東山交34号」およびその他の育成系統について生産力を検討する。東山系統の適正播種期および栽植密度等について検討する。、成果:「東山交34号」について生産力検定を実施し、「東山交34号」を品種...
寒冷地・温暖地東部向け、高品質、病害抵抗性、青刈・サイレージ用、安定多収ソルガム品種の育成、3.新品種育成試験、(2)母本の育成
摘要 目的:交雑育種法により、組合せ能力が高く、耐病性、耐倒伏性、消化性などに優れる母本を育成する。また、耐病性、耐倒伏性、消化性などに優れた細胞質雄性不稔系統を育成する。、成果:冬季温室において世...
摘要 「出雲そば」に適した優良品種を育成するため、純系選抜、人工交配、コルヒチン処理等により変異を作出し、後代養成、選抜を行った。後代養成は、春秋の2期に行い、各系統ごとに放任受粉させた。選抜は、...
摘要 農水省ならびに農水省指定育種試験地において育成されたとうもろこしの新系統について、愛媛県の気候・慣行栽培法等における適応性を検討し、新品種育成・普及のための資料とする。
系統適応性検定試験、 (1)大豆、(2)花き、 (3)甘しょ、 (4)トウモロコシ、(モニタリング)、
摘要 国及び指定試験地で育成中の大豆、花き(チューリップ)、甘しょ、トウモロコシについて地域適応性を検定し、新品種育成の基礎資料を得るとともに、本県における適応性を検討する。
摘要 千葉県内で収集したソバ在来品種を育種素材として、母系選抜法により、良質・良食味・多収品種を育成する。平成20年度は生産力検定予備試験を行う。
寒冷地・温暖地東部向け、高品質、病害抵抗性、青刈・サイレージ用、安定多収ソルガム品種の育成、(1)品種保存および品種特性調査
摘要 目的:種・系統の特性を調査して優良な育種材料を選抜し、新品種育成に利用する。また、育種材料を増殖して保存する。、成果:「JN501」を品種登録出願した。、、、