所属機関名 | 佐賀県上場営農センター |
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部局名 | |
連絡先(電話番号) | 0955-82-1930 |
〒 | 847-0326 |
所在都道府県名 | 佐賀県唐津市鎮西町早田1471-6 |
URL | http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00321847/index.html |
2015年度 畑作地域の堆厩肥連用圃場タマネギ栽培の後作では5割以上の減肥が可能である
2015年度 有機栽培畑作タマネギにおけるべと病の発生が収量に及ぼす影響ならびにビニル被覆をしない改良土壌還元消毒法の畑地への適用
2015年度 ハウスミカンすす斑病に対するEvidence-based Control(EBC)の実践
2015年度 イチゴ「さがほのか」に対する6~7月の高温対策による増収効果
2015年度 畑作タマネギを6か年間有機栽培した場合のべと病の発生状況および収量の推移
2015年度 タマネギ乾腐病対策としてのセル成型トレイへの各種殺菌剤灌注処理効果のメタアナリシスと経済性
2015年度 佐賀県上場地域で発生するタマネギ乾腐病に関与するFusarium属菌
2015年度 ジベレリン等の早期散布による「青島4号」の長期貯蔵果実のクエン酸含量低下抑制
2015年度 機械定植で問題になるタマネギ乾腐病対策としてのセル成型トレイへの殺菌剤灌注処理による予防効果のメタアナリシス
2015年度 戻し堆肥処理による堆肥中の芽胞菌数の変動
2015年度 データの表示方法:平均値?標準偏差?標準誤差? 95%信頼区間の利用の勧め
2015年度 重イオンビーム照射線量の違いがミカン亜科植物カルスの再分化に及ぼす影響
2014年度 ホウ酸塩肥料の葉面散布時期の違いがイチゴ’さがほのか’の先絞り果(仮称)発生に及ぼす影響
2014年度 EBCのための統計解析 作物病害防除研究において「発病度」は統計解析に使えるのか?解析には生の数値データを使わなければならない
2014年度 アカザカズラに発生したAspergillus niger van Tieghem による黒点病(新称)
2014年度 夏播き冬どりタマネギの収量に及ぼす苗質と生育の影響
2014年度 イチゴ’さがほのか’においてうね連続利用栽培はいつまで可能か
2014年度 畑土壌中のタマネギ乾腐病菌密度推定の試み
2014年度 揮発性抗菌物質産生Bacillus pumilus TM-R株によるハウスミカンすす斑病の発病抑制
2014年度 血統および出荷月齢とモモ肉の脂肪交雑との関係
2008年度 おがくず牛ふん堆肥を施用したキャベツの3割減肥と化学肥料由来窒素6割削減
2008年度 堆肥施用と被覆尿素を用いた帯状施肥によるタマネギの窒素6割減肥栽培
2008年度 隔年交互結実栽培の45°夏季せん定は背負い式ヘッジトリマーで作業負担が小さい
2007年度 光反射ネット設置と保毒ネギアザミウマ飛来期の殺虫剤散布によるトルコギキョウえそ輪紋病の効率的防除
2007年度 イチゴの連続うね利用栽培におけるδ15N値を用いた土壌窒素依存率の推定
2007年度 おがくず牛糞堆肥を施用したタマネギの減肥と特別栽培に準じた施肥
2007年度 隔年交互結実栽培における夏季せん定の超省力「45°せん定法」
2005年度 ハウスミカンに発生した合成ピレスロイド系薬剤抵抗性ネギアザミウマ
2005年度 佐賀県のトルコギキョウにおけるネギアザミウマのIris yellow spot virus(IYSV)保毒虫率の推移とえそ輪紋病の発生
2004年度 太陽熱土壌消毒による秋作ジャガイモのそうか病抑制
2002年度 佐賀県におけるIYSVによる新病害タマネギえそ条斑病(新称)の発生
2002年度 肥育前期粗飼料多給による黒毛和種去勢牛の肉質の向上
2002年度 カンショの貼付トンネルを利用した省力的早熟栽培
2002年度 春作バレイショの畝立てマルチ同時局所施肥試作機と減肥栽培
2001年度 プチヴェール株枯れ症(Phoma属菌)の太陽熱土壌消毒による耕種的防除
2000年度 黒毛和種去勢牛における肥育前期の乾草および濃厚飼料給与法と肉質・肉量の改善
2000年度 タマネギ+キャベツ栽培における乗用管理機を主体とした省力機械化体系
2000年度 後期加温ハウスミカン園におけるミカンネコナカイガラムシのほ場診断時期
2000年度 促成イチゴにおける地中加温の効果
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