所属機関名 | 静岡県農林技術研究所 |
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部局名 | 果樹研究センター |
連絡先(電話番号) | 054-376-6150 |
〒 | 424-0905 |
所在都道府県名 | 静岡県静岡市清水区茂畑(無番地) |
URL | http://www.kajuken-shizuoka.jp/ |
2019年度 カンキツ園における無人航空機散布の効果的条件の検討(薬液濃度、被覆面積率とミカンハダニ防除効果の関係)
2019年度 エチレンを利用した果実の簡易剥皮法の開発とその利用の展望
2019年度 エチレン処理により湯剥きが可能となったカキ‘前川次郎’の果皮特性
2019年度 カンキツ貯蔵用青色LED付設カートラックによるGp剤散布‘寿太郎温州’果実の腐敗軽減効果の実証
2019年度 カンキツ貯蔵箱から分離される青かび病菌の経時的調査および貯蔵箱の消毒効果の検討
2019年度 ローラーコンベア型UV-C照射機によるウンシュウミカン果実の腐敗抑制とスコパロン生成
2019年度 キウイフルーツ3品種における湯剥きの評価
2019年度 農産物貯蔵装置
2019年度 モモの酵素剥皮におけるアスコルビン酸の添加と超音波洗浄機の活用の検討
2019年度 ニセラーゴカブリダニとコウズケカブリダニ (ダニ目:カブリダニ科)の餌としての樹木花粉の有効性
2019年度 温州萎縮ウイルスが中晩生カンキツ‘せとか’,‘たまみ’,‘はるみ’に与える影響
2019年度 マルチ栽培がウンシュウミカン果実のカロテノイド代謝に及ぼす影響
2019年度 Ethylene facilitate boil-peeling in fruits
2019年度 果樹園向け運搬作業補助ロボットの開発
2019年度 キウイフルーツ「静岡ゴールド」
2019年度 傾斜地カンキツ園における無人航空機の利用と病害虫防除の省力化
2019年度 2種土着広食性カブリダニによるニホンナシのカンザワハダニ抑制効果
2007年度 可搬型近赤外分光装置による現地での「青島温州」着花量予測マニュアル
2007年度 「ヒリュウ」台「青島温州」の主幹形整枝による軽労働・高品質化
2007年度 ウンシュウミカン強樹勢系統へのガンマ線照射によるわい性系統の獲得
2006年度 ナギナタガヤ草生栽培は傾斜地カンキツ園のリン流出量を削減できる
2006年度 ミカンハダニの天敵の発生実態に合わせた防除手段の選択
2006年度 近赤外分光法によるウンシュウミカン根中デンプン含有率の測定
2004年度 分光画像を用いた温州ミカンの腐敗果判定法
2004年度 イチジクの冬期収穫栽培で着果を促進するための枝管理法
2003年度 ウンシュウミカン着花量予測のためのデンプン診断の適正な採取時期と診断基準
2002年度 草生栽培による傾斜地ミカン園の土壌流亡抑制効果
2002年度 中晩生カンキツ「はるみ」及び「不知火」の商品性向上のための摘果時期と着果量
2001年度 静岡県のおうとう、うめ、にわうめに発生した細菌性せん孔症状
2001年度 「はるみ」、「不知火」の幼木における春肥の吸収移行特性
2000年度 かき「新秋」、「前川次郎」の促成栽培における温度管理指標
2000年度 温州みかんの簡易貯蔵法の開発
2000年度 かき「前川次郎」の自発休眠覚醒期を予測するモデルの開発
1999年度 ハウスミカンにおけるミカンキイロアザミウマの物理的防除法
1999年度 「ヒリュウ」台木を用いた高糖系温州みかん「青島温州」の低樹高栽培
1998年度 温州みかん開花期における各種葉面散布資材による窒素吸収
1998年度 温州みかんの栄養診断のための簡易デンプン測定法
佐藤展之 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 研究統括監)
吉川 公規 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 栽培育種科長)
古屋 雅司 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 上席研究員)
中村 茂和 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 上席研究員)
濵﨑櫻 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 上席研究員)
山家 一哲 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 主任研究員)
永嶋友香 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 研究員)
影山智津子 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 生産環境科長)
増井伸一 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 上席研究委員)
中村明弘 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 上席研究員)
加藤光弘 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 上席研究員)
土田祐大 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 研究員)
荒木勇二 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 落葉果樹科長)
村上 覚 (静岡県農林技術研究所 果樹研究センター 上席研究員)
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