省力的樹形を短期間で構築するための総合的肥培管理技術の開発

No 27031240
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 静岡県農林技術研究所果樹研究センター
テーマ名 省力的樹形を短期間で構築するための総合的肥培管理技術の開発
対応が想定される技術 栽培技術
農業・食品産業等の現場における問題点  ウンシュウミカン栽培の規模拡大を抑制する要因として、一般的な樹形での現状以上の省力化が困難であることが挙げられる。
 当センターでは、台木の高い位置への接ぎ木により樹勢を弱め、双幹形で垣根状に植栽する省力的樹形の開発を進めているが、樹体生理など未解明な点が多い。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ①高位接ぎ木による樹体生理への影響を解明する。
②低樹高な二本主枝に誘導するための枝管理手法について確立する。
③高位接ぎ木において高品質果実を安定生産するための肥培管理を確立する。
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) ウンシュウミカンの省力化に向けて、先導プロ「果実生産の大幅な省力化に向けた作業機械の自動化・ロボット化と機械化樹形の開発(H28-32)」において、機械化に適した省力樹形を複数の公設場所にて研究中。機械化樹形と開発機械の組み合わせによる省力効果や経済性評価等を踏まえて、現場で導入可能なものにしていく。
カテゴリ 温州みかん 機械化 規模拡大 省力化 高接ぎ 台木 接ぎ木 低樹高 肥培管理 ロボット

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