テーマ名称未記載 ID: (あさがお/加工/雑草/酒造好適米/飼料用米/除草/除草剤/水田/そば/大豆/難防除雑草/ほおずき/防除/連作障害)

No 27020200
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 山形県農業総合研究センター土地利用型作物部
テーマ名
対応が想定される技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点  大豆の連作障害とも言える帰化アサガオやツユクサ、イヌホオズキなどの難防除雑草の発生が増える傾向にあり、総合的な雑草防除対策が必要となっている。
 また、米の消費量は全国ベースで年間8万トン減少すると予測されており、本県に置き換えれば毎年700~800haの主食用米の生産を減らす必要が生じ、主食用米の作付面積割合はまもなく50%を切ることが予想される。また平成30年から主食用米の生産量は産地が独自に判断する新たな米政策が始まることとされており、水田のフル活用を図るためには、飼料用米、加工用米、酒造好適米(主食用枠外で)の拡大に加え、大豆やそばについても転作ではなく本作化という視点での生産振興が必要と考えられる。
 こうしたことを踏まえると、これまでの連作障害回避技術として推奨されている田畑輪換ではなく、連作を視野に入れた技術開発が必要となると考えられる。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) 除草剤に加え、機械除草等物理的対策も含めた総合的な防除対策の構築が必要
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 大豆等の連作を可能とする技術開発については、委託プロ「多収阻害要因の診断法及び対策技術の開発」において、大豆等の低収の要因解明や連作障害回避技術を開発中。研究成果が得られ次第、技術マニュアルを作成・公表し、現場への技術移転やそれにかかる支援・助言を実施する。
また、機械除草等物理的対策については、「雑草種子を駆除し翌年の雑草を大幅に減らす自走式蒸気処理防除機」を開発しており、出前技術指導等を通じてこれにかかる技術指導を実施中。
カテゴリ あさがお 加工 雑草 酒造好適米 飼料用米 除草 除草剤 水田 そば 大豆 難防除雑草 ほおずき 防除 連作障害

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