除草剤散布用ロボットボートの開発

No 27010050
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) NPO法人グリーンテクノバンク
テーマ名 除草剤散布用ロボットボートの開発
対応が想定される技術 ロボット化技術 ICT 栽培技術
農業・食品産業等の現場における問題点 ・水田の大区画化が進み、作業能率の高いリモコンボートが使用され始めた。しかしながら、人間による遠隔操作のため無駄な走行や薬剤の散布ムラが課題である。
・また、操縦者から遠く離れるとボートの位置や向きが視認できなくなり、ボートが畦畔に衝突し、破損する場合がある。
・そこで大区画水田の除草剤散布作業で高い能率を有する自律走行可能な無人ボートの開発が課題である。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) 以下のシステムの開発
①簡易GISを用いた作業計画システム
②スマートフォンやタブレットPCを介するボートのモニター・指示システム
③薬液タンクが空になると農薬補給場所に自動的に戻り、監視者にSMSメールを配信するシステム
④薬剤の種類、使用量、走行軌跡などを記録できるシステム
⑤ボートが座礁した場合の動作復帰システム
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 水田除草用のラジコンボートは商品化済み。北海道大学においてボートの自走航行技術が開発中。
カテゴリ 遠隔操作 除草 除草剤 水田 農薬 薬剤 ロボット

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