温暖化適応技術の総合化による高温シイタケ栽培技術の開発

No 27080240
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 九州バイオリサーチネット
テーマ名 温暖化適応技術の総合化による高温シイタケ栽培技術の開発
対応が想定される技術 品種開発 環境対策技術
農業・食品産業等の現場における問題点  地球温暖化が進行していく中、シイタケ生産へのマイナスの影響が生じることが、これまでの研究で確認されている。
 そこで、事前に適応策の準備を進め、マイナスの影響を最小限に抑えつつ栽培を持続的に行うことが出来るよう、新品種開発や栽培技術の確立が求められている。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) 1.高温発生菌株選抜マーカーの開発と高温発生菌株の作出
(1)新たな高温発生菌株選抜マーカーの開発
(2)マーカー選抜技術を利用した交配菌株の作出
(3)小型菌床を用いた交配菌株の発生温度特性評価
(4)マーカー領域の塩基配列データベース構築
2. シイタケ栽培への温暖化影響予測
3. 適応技術マニュアルの作成
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) ○農食事業(実用技術開発ステージ(育種))「マーカー利用選抜による気候変動に適応した菌床栽培用シイタケ品種の開発(H28-32)」において、大分県農林水産研究指導センターきのこグループが共同研究機関として参画し、より温暖な環境でも安定的な栽培が可能な新品種を開発中。
カテゴリ 育種 温暖化対策 高温耐性 栽培技術 しいたけ 新品種 DNAマーカー データベース 品種

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