テーマ名称未記載 ID: (加工/機械化/機能性/機能性成分/軽労化/栽培技術/出荷調整/省力化/新品種/需要拡大/多収栽培技術/低コスト/低コスト栽培/品種/レモン/ロボット/その他のかんきつ)

No 27070100
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 地域
提出機関(部局)
テーマ名
対応が想定される技術 品種開発 経営管理技術
農業・食品産業等の現場における問題点  瀬戸内島嶼部地域は,温暖で降水量の少ない自然環境で,寒さと雨風に弱いレモンの主産地である。近年の健康志向等に伴い,健康で爽やかなイメージのレモンは,当地域の特産品として注目を集めている。しかし,生産量の増加に伴って価格が下落し,生産者の栽培意欲は低下している。そのため,今後も収益性の高い魅力ある品目としてレモンを維持していくことは,地域振興上,喫緊の課題である。そこで,省力低コスト栽培による農家所得の向上と需要に応じた価格帯の果実の安定供給,および国産の利点を活かした新たな商品開発により,需要拡大と国際競争力強化を図ることが急務とされている。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) 国産レモンの省力低コスト栽培と新たな加工品開発による需要拡大と国際競争力の強化
①既存レモン品種及び独自品種の省力多収栽培技術の開発
 既存のレモン品種及び独自品種について,省力多収栽培技術を開発し,生食価格を2割安,加工用出荷量を2倍としても,農家所得が2割増となる省力多収技術を開発する。
②既存レモン品種及び独自品種の機能性成分および果汁製品の加工技術の開発
 既存レモン品種及び独自品種の果実の機能性成分等を用いた健康食品や魅力ある果汁製品を開発し,国産レモンの生果及び加工用での需要拡大を図る。
分類 取り下げ
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 果実の省力低コスト栽培については、先導プロ「果実生産の大幅な省力化に向けた作業用機械の自動化・ロボット化と機械化樹形の開発(H28-32)」において、農作業を省力・軽労化させる機械化作業に適したカンキツの双幹形樹形および樹形管理方法を研究中。加工向け果実に特化した技術開発ではないが、研究成果は加工向け果実にも応用可能である。省力低コスト栽培技術に関する研究成果が得られ次第、加工向け果実栽培にも活用できるよう、現地適応性について調査する。

○広島県が、県単事業で省力軽労化に適した樹形の実証的研究を実施しているが、独自レモンの機能性成分等含有食品の開発については企業との連携を図る必要がある。省力樹形の開発については、独自に進めているので、提案を取り下げる。
カテゴリ 加工 機械化 機能性 機能性成分 軽労化 栽培技術 出荷調整 省力化 新品種 需要拡大 多収栽培技術 低コスト 低コスト栽培 品種 レモン ロボット その他のかんきつ

この記事は