テンサイ西部萎黄病の防除技術の確立

No 27010280
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 地域
提出機関(部局) 北海道農業研究センター・畑作基盤研究領域
テーマ名 テンサイ西部萎黄病の防除技術の確立
対応が想定される技術 品種開発 栽培技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点 近年、テンサイの葉に黄化性症状を発症する西部萎黄病が道内各地で発生し問題となっている。本病の病原は、ビート西部萎黄ウイルス(BWYV)であるが、病原ウイルスや媒介アブラムシなど発生生態が未解明である。テンサイがBWYVに感染すると葉脈間が黄化し葉が厚くなりかつ脆くなり、糖量で約30%以上の減収となるため、防除対策が求められている。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ・BWYVの伝染環の解明
・BWYVの簡易診断法の開発
・アブラムシウイルス保毒虫の発生生態の解明
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) テンサイ西部萎黄病の防除技術のうち抵抗性品種については、「北海道畑作で新たに発生が認められた難防除病害虫ジャガイモシロシストセンチュウおよびテンサイ西部萎黄ウイルスに対する抵抗性品種育成のための先導的技術開発(先導プロ、H28-32)」において開発中。伝染環、簡易診断法、媒介虫発生生態について研究中。
カテゴリ 萎黄病 黄化症状 簡易診断 害虫 シロシストセンチュウ 抵抗性品種 てんさい ばれいしょ ビート西部萎黄ウイルス(BWYV) 防除

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