水田高度利用に対応した地力維持管理技術の開発

No 27031710
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 農研機構 中央農業総合研究センター
テーマ名 水田高度利用に対応した地力維持管理技術の開発
対応が想定される技術 栽培技術
農業・食品産業等の現場における問題点 自給食料生産向上のために水田での大豆や麦作の作付け頻度を高める必要があるが、土壌の乾燥化による地力消耗が懸念される。また、経営規模の拡大による投下労働力の減少による「土づくり」作業の減少がみられる。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) 高密度輪作体系化の水田地力維持のための有機物活用技術の開発
水田輪作体系に対応した軽労力で効果的な土壌改良材と肥料投入技術の開発
麦大豆の作付を容易にする水田輪作体系の構築
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 田畑輪換による水田の地力維持については、委託プロ「多収阻害要因(H27-31)」において、主に大豆の生産性改善のための有機物管理技術を開発中であり、軽労な肥料投入技術については、麦-大豆の連携による一括施肥が開発済み。
しかし、施肥や土壌改良剤の投入の省労力化や麦・大豆作を容易にする輪作体系の見直しには至っていない。
カテゴリ 乾燥 管理技術 経営管理 水田 施肥 大豆 土壌改良 輪作体系

この記事は