デンプン分解酵素抗体を活用した大麦の利用高度化

No 27031690
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 農研機構
テーマ名 デンプン分解酵素抗体を活用した大麦の利用高度化
対応が想定される技術 栽培技術 成分等分析技術
農業・食品産業等の現場における問題点 ○大麦栽培上の問題
・精麦用大麦は、硝子率が高いと等級が下がり農家の収入が減るが、硝子率と蛋白含量との相関は6割程度であるが、それ以外の要因は不明である。また、硝子化の際にも、その分布は種子内で不均一であり、どのタンパク質が関与しているかについても不明である。また、硝子化に伴う精麦時間の増加傾向の要因も特定されていない。。一方、高温時には硝子率の高まりが減弱されるが、その原因も不明である。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) デンプン分解酵素とその会合分子に対する抗体を活用した手法により硝子化の原因を特定することが必要である。具体的には、

○硝子率の異なる品種と抗体とを反応させ、硝子率や精麦時間と相関のある抗体を選抜する。次に、抗体によって認識されるタンパク質を同定し、大麦内での分布を調べることにより、硝子化や精麦時間が長くな原因を特定し、実際の栽培条件にフィードバックすることを狙う。
分類 取り下げ
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) ○提案前の検討が十分でないため取り下げ
カテゴリ 大麦 硝子粒 栽培条件 品種 防除

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