ICTおよびRT技術を駆使しコスト当たりの省力化を可能とする生産技術の開発

No 27031580
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 農研機構 野菜茶業研究所
テーマ名 ICTおよびRT技術を駆使しコスト当たりの省力化を可能とする生産技術の開発
対応が想定される技術 ロボット化技術 ICT
農業・食品産業等の現場における問題点 ①ICTについてはUECS環境制御技術の開発が実施され,生理生態学的な研究実績からも,温湿度やCO2の制御ポイントが開発されるとともに,委託プロジェクトなどで今までにないセンサが開発された段階である.これらを総合化して多収高品質化するネットワーキング技術の改良が必要である.
②RTについては,農研機構の第3期計画で労働力の50%削減可能なモデルの開発が行われたが,実際に,稼働する状況については,実用場面の実証拠点と連携して実証データを積み重ねる必要がある.
③生理生態学の成果との連携では,SIPで実施されており,農研機構の第3期で開発された房採り収穫ロボットを利用して一斉収穫技術が開発されれば,機械の導入が現実味を帯びてくる.
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ①社会的にはIoT(Internet of Things)が次のキーワードであるが,UECSはこれらのトレンドを先取りしたものでもあるので,農業ICT化は装置の開発を民間企業と連携して行う.
②運搬や収穫などの作業だけにとどまらず,環境情報の取得,労務管理等,と連携した,実証的な課題の実施が必要である.
③収穫の部分はRTにおいても実証を優先的に行う必要がある.
分類 活用できる技術が無く、研究開発が必要
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) UECSの施設園芸の複合環境制御への利用については、先端プロ「施設園芸復興(H23-29)」において、組み立て実証研究を実施中。
カテゴリ ICT 環境システム管理 環境制御 コスト 施設園芸 省力化 リモートセンシング ロボット

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