化石エネルギー・資源に依存しない,周年安定生産可能な植物工場生産システムの確立

No 27031570
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 農研機構 野菜茶業研究所
テーマ名 化石エネルギー・資源に依存しない,周年安定生産可能な植物工場生産システムの確立
対応が想定される技術 環境制御技術
農業・食品産業等の現場における問題点 バイオマスボイラーなどは,次世代施設園芸導入加速化支援事業(生産局)において整備されつつある,次世代施設園芸拠点で導入が始まったが,装置的な改良がメーカーで進んでおらず普及に資する研究が必要とされている.現在,実施している,熱CO2プロジェクト(委託プロジェクト)では,利用技術に取り組んでいる,これらの拠点の着実な運営のためにも,実施すべき課題である.また,太陽光発電等の取り組み事例のない自然エネルギーを利用した,安定生産技術の確立が求められている.最終的には,エネルギー的に自立した施設園芸システムの構築を目指す.栽培技術と同時に実施して実用化されるものであると考えるので,栽培研究と連動させて自然エネルギーのベストミックスを提示する必要がある.つまり,普及のためには,環境制御を組み合わせた技術開発が必要である.
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) 蓄熱・太陽光発電技術を活用した,施設内環境安定化技術の開発
新規に開発されてきた,蓄熱方法や群落内補光技術を積極的に活用することにより,施設内環境を安定化させるとともに,極端な夏季高温を省エネルギーで回避する技術を開発する.
分類 活用できる技術が無く、研究開発が必要
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) -
カテゴリ 環境制御 栽培技術 施設園芸 施設環境管理 省エネ・低コスト化 バイオマスエネルギー

この記事は