輸出向け「マーケットイン」型日本ブランド畜産物の開発

No 27031480
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 農研機構 畜産草地研究所
テーマ名 輸出向け「マーケットイン」型日本ブランド畜産物の開発
対応が想定される技術 加工技術
農業・食品産業等の現場における問題点 平成25年4月に農林水産省より示された「攻めの農林水産業具体化の方向」では、政策目標としてグローバルな「食市場」の獲得及び国別・品目別輸出戦略の策定による輸出拡大が示されている。このため、畜産物においても、海外市場の獲得に向けた技術開発が必要である。これまでの畜産物のブランド化技術は、生産技術の開発が先行し市場への適用性を後付で検証する、いわゆる「プロダクトアウト」型がほとんどであったが、海外において確実に市場を獲得するためには、消費者ニーズの把握とそれに基づく「マーケットイン」型のブランド化技術の開発が強く求められている。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ①海外消費者の畜産物に対するニーズ・嗜好性の調査解明
②ブランド化を支える基盤技術(品質評価・制御技術)の開発
③海外消費者の嗜好性に基づく畜産物のおいしさ評価・品質管理・制御指標および高付加価値化技術開発
④海外ユーザーのニーズ・嗜好性に対応した日本ブランド畜産物の生産・加工技術の開発
⑤海外消費者の健康志向に基づく体調調節機能評価・制御技術の開発
⑥新たな付加価値を活用した畜産物の品質保証および販売技術の開発
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) マーケットイン型のブランド化技術については、先導プロ「国産豚肉差別化のための「おいしさ」の評価指標と育種改良技術及び飼養管理技術の開発(H28-32)」において研究中。品質評価技術については同プロジェクト及び「国産和牛肉の新たな差別化のための評価指標及び育種手法の開発(H28-32)」において、豚肉と和牛肉を対象として研究中。
カテゴリ 育種 加工 高付加価値 飼育技術 消費者ニーズ調査 評価法 輸出

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