低コスト省力育成を可能とする放牧活用型キャトルステーション(CS)の構築

No 27031390
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 農研機構 畜産草地研究所
テーマ名 低コスト省力育成を可能とする放牧活用型キャトルステーション(CS)の構築
対応が想定される技術 栽培技術 飼養技術
農業・食品産業等の現場における問題点 改訂された酪肉近では「地域の飼養規模を拡大するために子牛の哺育・育成を行うCSの設立・整備を進め、飼養管理に係る技術の向上を支援する。」とされている。農研機構では、これまで公共牧場の機能強化のために、草地管理を大幅に効率化する支援システムを開発すると共に、子牛の超早期育成技術を開発してきた。それらの技術をベースに家畜(栄養)と草地(植生)の管理を一体化させることで、DG0.7kg以上を省力・低コストかつ安定的に実現する「放牧活用型CS」構築のための育成体系を開発する。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) 「放牧活用型CS」構築のための育成体系を開発するために、以下の課題が必要と考える。
1.空撮等による植生判断技術の開発
2.草地の植生診断と家畜の生体情報に基づく効果的な補助飼料給与技術の開発
3.草地管理支援システムの高度化(効率的な転牧・施肥・雑草防除技術等)
4.放牧草地の持続的管理技術の開発
5.育成牛の放牧管理技術の高度化
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 草地の植生判断については、先導プロ「省力牧草生産(H28-32)」において、空撮等による草地監視技術を開発中。
カテゴリ 管理技術 草地管理高度化 雑草 飼育技術 施肥 低コスト 放牧高度化 防除

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